関税マケて交渉団、トランプへの手土産は「ミャクミャク貯金箱」
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001 2025/04/19(土) 00:46:18 ID:1tBvsw.mzk
002 2025/04/19(土) 00:55:29 ID:0Tl2Zz1W8I
もうすぐ滅びる国の市場に何を期待してんの?
大至急、米国債を売りまくらないと道連れやぞ。
トランプはDSを完全破壊する事に注力しろ。
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003 2025/04/19(土) 02:02:43 ID:7728IbaoOc
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「トランプ大統領の頭の中にあるのはアメリカの金利を何としても下げること。その理由はアメリカの財政が破産する危機が迫っているからです。現在、米国債の残高は36兆ドル、日本円で5300兆円もあります。このうち、2025年に満期を迎える国債は約9.2兆ドル。政府はこれを償還するため、新たに同額の借り換えを行わなければなりません。加えて、年間の利払い費用も約9520億ドル(約140兆円)とされており、これは国防予算に匹敵する巨額です。米国債の償還は今後数年続きますから、可能な限り低金利に誘導しないと、巨額利払いが将来にわたって続くことになる。そういった事態を回避するため金利を下げるのに必死なのです」
アメリカの政策金利は現在、4.5%。これをコロナ禍が始まった2020年の0.25%に近付けるために株価暴落→金利低下→米国債を低金利で借り換える、というシナリオらしい。財政破産を免れるためにあえて株価暴落を誘導しているのだとすれば危ない橋としかいいようがない。
一方、トランプ大統領自身の経歴を振り返ると“破産”との縁が深いことが見て取れる。80年代後半には経営不振の大手航空会社・イースタン航空に関わって失敗。91年にはアトランティックシティーのカジノ・タージマハルが破綻し、92年には経営するホテルが倒産するなど過去に4回の破産を経験しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/99374fcde1d703437e12b...
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004 2025/04/19(土) 03:30:48 ID:4Wnaf7Z0KU
そんなことしても脈はないんじゃないかな。
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005 2025/04/19(土) 07:33:03 ID:1tBvsw.mzk
006 2025/04/19(土) 11:31:00 ID:N87JdefMqY
糞つまらねぇ、金持ちトランプに金の人形やるってアホだろ
それこそモラルの低下だろうが
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007 2025/04/19(土) 23:25:48 ID:stRZR7vKdI
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