トランプ氏、プーチンとの話し合いには「もはや興味ない」
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001 2025/07/29(火) 04:50:27 ID:EtNPGmMB/s
002 2025/07/29(火) 06:34:55 ID:uytSf6rPuM
003 2025/07/29(火) 06:38:48 ID:hmPek84XSI
>電話で話し、何度も合意に達したと思った。
アホなの?
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004 2025/07/29(火) 06:45:20 ID:Seyx4HpJFY
もはやゴルゴに頼んでプーチンをやるしかない
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005 2025/07/29(火) 08:11:24 ID:YF.FecB0Sk
トランプがウクライナにトマホーク供与してモスクワのインフラを破壊しまくればロシア市民が暴動起こしてプーチンは暗殺されるよ
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006 2025/07/29(火) 09:44:29 ID:QAbUf7sLFk
007 2025/07/29(火) 09:54:41 ID:WQP3wvBqq2
[YouTubeで再生]

トランプ米大統領はかねて、世界の強権的指導者とディールをまとめる自身の手腕を豪語してきた。従来のトランプ大統領は、「予測不可能性」が強みとされてきた。最近は、得意とするディールが朝令暮改となっている。待っていれば、変わるだろうという予測を生むに至った。中国・ロシア・イランが、トランプ氏の警告を聞き流すようになっている。トランプ氏は、戦争が嫌いな「平和主義者」と称している。ならば、米国の経済力を背景に不退転の決意でロシアへ臨めば良いのだが、いささか優柔不断な取組み方だ。ロシアとウクライナの間に入って、「ウロウロ」しているだけだ。トランプ氏は足下を見透かされているのだ。
トランプ氏の交渉術は、相手国へ「吹っかけすぎ」て、現実味がないのだ。これは、外交戦略でチーム力を使わず、独断専行している結果である。衆知を集めた外交戦略でなければ駄目なのだ。不動産業で磨いた「ディール力」は、海千山千の外交戦術には使えないのだ。こうなると、相手国はトランプ発言を割引いて聞いているに違いない。平和的手法で相手国を動かすには、トランプ氏の「単騎出陣」による限界が明白だ。同盟国と協力することでしか成果を上げられまい。トランプ・ディールの失敗が、ちらつき始めたのである。
トランプ氏は、同盟国へも相互関税をかけたことで中国に足下を見透かされている。同盟国を巻き込んで対中戦略でなければ効果は上がらない。同盟国や友好国の相互関税はすぐに取り止めなければ、対中交渉も失敗するリスクをかかえる。日本へ圧力をかけるとは、逆立ちしている。本来ならば、日本を優遇して協力を求めるべきが筋なのだ。
https://hisayoshi-katsumata-worldview.com/archives/38713255.htm...
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008 2025/07/29(火) 10:14:45 ID:IgIJ35.RtI
なにが「俺が大統領になったら24時間以内に停戦させることができる」だよ
このホランプ野郎がw
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