>>47 報道でしか知る由はないわけだけど時系列だと
東洋大学で同時期に机を並べた学友が経歴の詐称(当人の弁によると勘違い)
を知るに至り、市議会議員に理由(詐称・勘違い)はさておき不実記載がある旨を通報。
議会は「不実記載」の真偽を確認する。(これは議会として当然の職責)
この段階で勘違いでも失念でも何でもよいので「不実記載」について認めて訂正すれば良かった。
「不実記載」の「不実」について争うことを選択したのが最大の悪手。
当人曰くの「認識・勘違い」であっても「不実記載」は動かぬ事実。
(家の)鍵をかけたつもり、電気を消したつもり等々、誰にでも勘違いや認識違いはあるが
学位発行機関が「卒業していない」という案件については認識がどうであれ結果としては「不実」
であり、その旨を記載した時点で「不実記載」
時系列的には「不実記載」の訂正と謝罪が採り得る最良の選択だったにもかかわらず主だったものだけでも
卒業証書は「本物」だとか、今の今まで卒業した認識でいたとか、悪手に次ぐ悪手。
その上で市民(有権者)を欺く言説と行動のオンパレード。
だれか身近に適切なアドバイスを(処世術)をレクする人はいなかったのか?ややもすれば同情すら覚える。
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