ついに初配備 ステルス戦闘機F35B 宮崎 新田原基地に到着


▼ページ最下部
001 2025/08/08(金) 15:43:39 ID:xpj5HVZ6M6
自衛隊で初めての配備となるステルス戦闘機F35B、3機が、7日午後宮崎県の航空自衛隊新田原基地に到着しました。
訓練の騒音をめぐって地元から反発が出ています。

F35Bは短い滑走で離陸し垂直に着陸できるのが特徴のステルス戦闘機で、防衛省は事実上の「空母化」に向けて改修を行っている海上自衛隊の大型護衛艦に載せて運用する方針です。

7日は午後1時半すぎに宮崎県新富町の航空自衛隊新田原基地にアメリカ軍のパイロットの操縦で3機が到着し、自衛隊では初めての配備となりました。

3機のうち最初の1機は地元住民らに騒音の程度を確かめてもらうため垂直着陸を実演し、2キロほど離れた位置から徐々に減速して上空からおよそ1分かけて着陸しました。

当初、4機が到着する予定でしたが、防衛省によりますと点検が遅れたため1機が延期になったということです。

記事全文
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250807/k1001488739...

返信する

002 2025/08/08(金) 16:19:23 ID:fsMH4fyJd2
相互監視の世界・・・
足抜けをするのが怖いだろうね
履き物を見ると
横断幕の真ん中にいるのか扇動・監視役かな
仲間からも監視されているのかね (^。^; )

返信する

003 2025/08/08(金) 16:27:49 ID:WahO.LVB3s
[YouTubeで再生]
F-35はネットワーク化された後方支援システムによって管理され、運用データは常時アメリカ側のシステムと連携しています。これにより、機体の状態、兵站支援、整備情報が共有されることで、効率的な運用を可能にしています。しかし、仮にアメリカがこのネットワークから特定の国のF-35を切り離すような措置を取った場合、運用は著しく困難になる可能性があるのです。

例えば、必要なソフトウェア・アップデートが提供されなかったり、整備データが取得できなくなったりすれば、F-35は短期間で機能不全に陥る可能性があります。これは物理的な「キルスイッチ」ではないものの、結果的には同じような影響を及ぼすことになると言えるでしょう。

今後、各国は過度な「アメリカ依存」のリスクを最小化するために、代替システムの構築や、独自の戦闘機開発により一層重点的に取り組む必要があると考える可能性があります。F-35の「キルスイッチ」疑惑は、単なる陰謀論として片付けるべきではなく、より大きな視点で「ネットワーク依存型軍事技術の脆弱性」を再考する契機となるべきなのかもしれません。
https://trafficnews.jp/post/53203...

返信する

004 2025/08/08(金) 17:04:56 ID:zbUDISJOlA
憲法9条があれば何も心配いらない!!
って言ってる人達だよね。

憲法9条があるのは日本だけで外国には無いのにね。
話し合いすれば分かり合えるとかわけのわからない事
よく言ってるよね。

話し合いで済むなら有史以来争いも戦争も無いよね。
本当にこんな人たちの脳ミソの中のぞいてみたいわ。

返信する

005 2025/08/08(金) 17:21:33 ID:AT8Z1NGY0Y
>>1の、こいつらが共産党から貰ってる日当って幾ら?

返信する

006 2025/08/08(金) 17:36:26 ID:txIhGxwYXA
F35B 期待の機体なんだけど、イギリスでは問題続出らしいね。
80年ぶりの艦載機なんて浮かれてらんないぞ。「

返信する

007 2025/08/08(金) 18:49:10 ID:PN7f5370LM
実はもう2年位前から配備されてたけどステルスだからだれも気付かなかったんだよね 

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:11 KB 有効レス数:19 削除レス数:0





ニュース速報掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:ついに初配備 ステルス戦闘機F35B 宮崎 新田原基地に到着

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)