“石破首相の側近”宮路外務副大臣が3年間で「地球24周分のガソリン」を

■政治資金から支出　事務所は「政治活動にかかる経費」と主張

自民党の宮路拓馬・外務副大臣は、就任からわずか半年で欧州・アフリカ・アジア・北米など8か国を歴訪。
外交の最前線で活動する一方で、地元・鹿児島での「政治資金の使い方」が波紋を広げています。

■3年間で地球24周分？
宮路氏が代表を務める自民党鹿児島県第一選挙区支部の政治資金収支報告書によると、

・2021年：約310万円
・2022年：約301万円
・2023年：約273万円

合計で 約884万円のガソリン代 を計上していました。
燃費の良い車を基準に試算すると、3年間で約96万km（地球24周分） に相当します。

■鹿児島1区の広さとのギャップ
宮路氏の選挙区は鹿児島市とその周辺。
県内で最も狭く、隣区と比べても圧倒的にコンパクト。
地元関係者からは、

「選挙カーを通年で回している姿を見たことがない」
と驚きの声もあがっています。

■車は3台、だが稼働実態は？
記者による現地取材では、宮路氏宅の駐車場に同じナンバーの車が3台。いずれも燃費の良いタイプで、関係者によれば、

・2台は「みやじ拓馬後援会」名義
・もう1台は母親の所有

近隣住民からは、
「拓馬さんは東京にいることが多く、父親も外出は少ない。後援会活動に熱心なのは母親くらい」
との証言も。実態とガソリン代の支出額に大きな矛盾が浮かびます。

■コロナ禍でも続いた高額支出
最も支出額が多かったのは2021年。コロナ禍で緊急事態宣言や外出自粛が呼びかけられていた時期です。
宮路氏自身も「地元に戻れない日々」と発信していましたが、収支報告書には毎月20～30万円規模のガソリン代が記録されています。

以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20250908_2062440.html...

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Ｗ
　> 燃費の良い車を基準に試算すると、3年間で約96万km（地球24周分） に相当します。
燃費の良し悪しに関わらず、96万ｋmを定速 60km/h で走ったとして、16,000 時間要する．．．
土日祝祭日も休まずに、毎日10時間走り続けて 1600日 、一年365日で割ると・・・4.383年かかる。

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敗戦からの食い潰し教育による食い潰しの国へ

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何も考えず政治資金収支報告書に記載する、アホなんだけど
国民から搾り獲った税金を湯水の如く使い続けてきたのが、与党自公議員
そういえば、日本国民の生活ではなく消費税は絶対に守るってほざいたのも鹿児島のアホだったな
鹿児島ってアホ議員の巣窟なのかな?

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まあ「１円単位まで厳密かつ潔白に」とは言わんが
程々にしておけばバレる事無かったのにな
世の中、大体「調子に乗ってやりすぎる」からバレる

俺らみたいな民間企業で働く者でも多少は「役得」があるもんだが
やりすぎる奴がいるために会社も黙認できなくなり全て潰されてきた

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鹿児島は森山とかろくな政治家おらんな

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リッター10メートルのクルマかも知れん

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ユー、いますぐ志桜里に弟子入りするネ。

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犯罪なん？

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鹿児島１区で宮路和明の息子、いわゆる世襲議員
次の選挙で間違いなく落ちるだろう。森山といい川内ひろしといい、鹿児島にはまともな政治家がいない

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