アメリカ、ウクライナにトマホークミサイル供与へ
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001 2025/09/30(火) 17:29:09 ID:clBaIpEHiE
米 バンス副大統領 “ウクライナにトマホーク供与検討”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250929/k1001493517... アメリカのバンス副大統領は、ウクライナに対してロシア領内への長距離攻撃を行うことが
可能な巡航ミサイル「トマホーク」の供与を検討していると明らかにしました。
トマホークの射程は1600キロと首都モスクワも収めるため供与されれば、緊張が高まることも予想され、
トランプ大統領の判断が注目されています。
アメリカのバンス副大統領は28日、FOXニュースのインタビューでウクライナに対してロシア領内への
長距離攻撃が可能な巡航ミサイル「トマホーク」を供与するかについて、
「検討中だ。ヨーロッパ側からの複数の要請も確かに検討している」と述べ、ヨーロッパ諸国を通しての供
与を検討していることを明らかにしました。
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002 2025/09/30(火) 17:49:00 ID:WfblWWYKnE
いよいよモスクワが火の海になるのか
めっちゃ楽しみ、一般市民共々焼き払え
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003 2025/09/30(火) 18:10:50 ID:RBe41aUfYA
なんなら、アメリカの原潜からリモート発射してあげたら面白いのにな。
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004 2025/09/30(火) 18:45:42 ID:clBaIpEHiE
ターゲットは、間違いなくロシア全土の発電所でしょう
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005 2025/09/30(火) 19:06:57 ID:xe6PgU0bfY
[YouTubeで再生]

NATO、EU、そしてG7は、11月のアメリカ大統領選でどちらが勝っても、ウクライナに資金が提供されるよう取り組んできました。これにはEUの金融・軍事支援資金や、凍結された(現在は事実上差し押さえられた)ロシア資産の利子を利用してウクライナに最大500億ドルを送るというG7の計画も含まれます。ウクライナが欧米から受ける援助が徐々に減っていくことは変わらないでしょうが、今年取られた措置が、突然トランプによって打ち切られることはあり得ません。
トランプが大統領であれば、そもそもロシアはウクライナに軍事侵攻していなかったという専門家は多いです。しかし、トランプが、ロシアとウクライナの間、あるいはウクライナ侵攻に向けたロシアとNATOの間で拡大する問題を封じ込めるために、アメリカの力を行使できただろうとは到底言えません。
このような緊張関係の多くは、すでにトランプが大統領であった間に生じていたからです。アメリカは、ウクライナや欧州におけるロシアの行動に対して幅広い制裁を加え、トランプは大統領在任中に対戦車兵器をウクライナに送っています。前任のバラク・オバマ大統領ならそういう兵器をウクライナには送らなかったでしょう。
https://books.bunshun.jp/articles/-/920...
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