「教義を初めて聞いた」高市氏 旧統一教会について“知らない”連発 オリラジ中田は「一切調べてなかったのが驚き」と追及


▼ページ最下部
001 2025/10/04(土) 07:37:42 ID:3xCAWU.0AY
10月4日開票の自民党総裁選。“ポスト石破”に、小泉進次郎農相(44)、小林鷹之元経済安全保障相(50)、高市早苗前経済安全保障相(64)、林芳正官房長官(64)、茂木敏充前幹事長(69)の5名が名乗りをあげているが、終盤情勢は小泉氏、高市氏、林氏の混戦となっていることが各紙で報じられている。

そんななか高市氏は、9月30日、500万人以上の登録者を抱えるお笑いコンビのオリエンタルラジオ・中田敦彦(43)のYouTubeチャンネルの対談動画に出演した。

中田は動画冒頭、自民党に対する世論の不信感の発端は、’22年7月に安倍晋三元首相(享年67)が銃撃され亡くなったことにより、党と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる問題が明るみになったこと、そして、同年に「しんぶん赤旗」で裏金問題が報じられたことだと指摘。そのうえで、中田は、旧統一教会と「清和政策研究会」(旧安倍派)の関係が「深かった」と話した。

続けて、中田は「(清和会をはじめとする)保守派と言われる人たちが懇意にしていたわけですよね。この保守派の人たちの考え方と、統一教会の教義というものが、整合性が取れないと思う」と指摘すると、高市氏はこう返した。

「いや、教義というのは、私はわからないんですけども」

この発言を受けて、中田は教団の教義を解説書『原理講論』にもとづき、「日本と韓国の関係は、韓国が『アダム側』で日本が『エヴァ側』。これはよく報道されていたんですが、要するに、日本は先の大戦で非常に韓国に支配的な対応をしていたことがあり、それを贖罪するために日本は存在している、という教義が基本教義になっている」と説明し、「日本は韓国にお金をどんどん納めなければいけないと正当化して、国富が流れている。国民のお金が韓国の支部に流れ、吸い上げられている。これは愛国者からすると許しがたいことだと思う」と主張した。

以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ce7ac7d75dc488205c62...

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:7 KB 有効レス数:13 削除レス数:0





ニュース速報掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:「教義を初めて聞いた」高市氏 旧統一教会について“知らない”連発

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)