公明離脱、「政治とカネ」問題はただの口実…ズバリ本音は

穂積茂行@shigeyuki696

“企業団体献金の規制強化案（国民・公明案）に対し、石破首相は今年3月の時点で難色を示していた。
そして昨日11日の会見で同案について協議中だったと述べた。
この7カ月間、石破政権下で連立離脱を表明しなかった公明党は、高市氏が総裁に就任してから僅か1週間足らずで離脱を宣言。
公明党は「政治とカネ問題」を口実に、対中姿勢で相容れない高市首相誕生を阻もうとしているだけですよ。”

ソースに石破首相の会見動画あり
https://x.com/shigeyuki696/status/1977295099...

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>>1
その通りでしよう、異議ありません。
そもそも「政治とカネ問題」ならあべ政権時代に離脱できたはずです。
創価公明離脱は因果応報でしょう。
小泉政権時代に自民党から旧田中派系を完全排除しその穴埋めを狙っていたかのように創価公明が入り込み自公連立政権となった
阻止て今、創価公明離脱の後を狙う政党が無きにしも非ずでしょう。
非創価公明の連立時代が始まるか、創価公明離脱を好感し離れた人々が自民支持として戻る可能性も高い訳です。
個人的には「非創価公明の連立時代」よりも自民党単独政権復活の可能性が高いと観ます。

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ヒント、高市との会談前に在駐日大使と議員会館で面談、笑笑笑

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斎藤代表
『中国様の支持ですが何か問題でもありますか？」

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結局は高市政権になるし、公明党は存亡の危機に陥るし、斉藤にとっては最悪の結果だな。

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