田原総一朗、不適切発言で「朝まで生テレビ」全スポンサーが撤退

田原総一朗氏、不適切発言後も「朝まで生テレビ」に通常出演　謝罪なしに進行し批判殺到
http://totalnewsjp.com/2025/10/27/masugomi-60...

高市早苗首相への暴言で番組終了となったジャーナリスト・田原総一朗氏（91）が、26日夜放送のBS朝日
「朝まで生テレビ！」に司会として通常出演し、波紋を広げている。

田原氏は19日に放送された同局の「激論！クロスファイア」で、高市首相を念頭に
「あんな奴は、死んでしまえと言えばいい」と発言。
これを受け、BS朝日は24日に臨時取締役会を開き、「政治討論番組としてのモラルを逸脱している」
として番組の打ち切りを決定した。
不適切発言部分を編集で削除しなかった番組責任者も懲戒処分となっていた。
田原氏は23日にXで「発言の趣旨は野党にげきを飛ばそうとしたもの」と釈明し、謝罪コメントを投稿。
さらに26日放送前には、自身の顔を映した動画で「高市首相、視聴者、関係者の皆さん、
本当に申し訳ございませんでした」と述べたが、「朝まで生テレビ！」本編ではこの件に一切触れず、
いつも通り軽快に議論を進行した。

しかし、ネット上では強い批判が相次いでいる。
Xユーザーの@nero_second氏は「田原起用の朝まで生テレビ、提供企業名が表示されずACジャパンに差し替え」と指摘。
視聴者からも「何事もなかったように進行するのはおかしい」「まず冒頭で謝罪すべきだった」
「出演を辞退するべき」「判断力も限界では」といった声が殺到している。

返信する

たかがＳＮＳで発言したふわがあんな目に遭ったんだから、公共の電波で垂れ流した田原は死刑でしょ

返信する

田原　順番まもれ

返信する

テレビ朝日は、編集カットできたのに、そのまま流したのだから社長の首くらい飛んでも不思議じゃない失態

返信する

生放送でもない番組だったのだから、編集で番組スタッフが問題部分をカット（言わなかったことに）すれば良いだけ
あえて、それ（放送内容を編集）をせずに、公開したからには番組制作側が問われるべきで、放送倫理に抵触してるのは番組側。

あ、田原 総一郎 が、「自己中我欲自己主張まみれの度し難い老害」である事は、別問題。

返信する

かつてはオウム事件さえ惹起した超反日極左局のTBSよりも、久米や田原や大越という外来種のせいで反日局視されてしまっている旧NETのテレ朝が先に崩壊の危機を迎えるとは・・・

返信する

やっと卒業できるね

返信する

＞＞４
ほんとそれ
局部にボカシ入れないで放送したのと同じ

返信する

トランプの方が不適切発言してそうだがアメリカではこういう
事態にはならんの？

返信する

親中派になってからは良いとこなかったしな。引き際だよ。

返信する

>>9
トランプは頭が良いから語彙力が豊富なんだよ。自制心を失い掛けてもギリギリでNGワードは回避出来る。
東京12ch出身の田原は地頭が悪いアホだから、興奮すると直情的になって発してはいけない言葉を平気で口にしてしまう。

返信する

思想的に肯定も否定もしないノンプレイヤーだが、田原総一朗さんは昭和の日常の風景に過ぎないから別に驚くことはない。髙市総理の社会的地位に食いついたのではなく、高市早苗という一人の女に対しての苦言。　本音のような発言。

菅さんの様に魂を抜かれながらも社会に居続けるか、田原さんのように狼で居続け社会的地位を失うかのいずれかだな。
画面の前の皆さんは、下の世代が頭角を現わしてきて格上になったら、菅さんになるのと田原さんになる、どっちを選ぶ？

返信する

>>12
アホか、おまえは？
冗談でも選良で内閣総理大臣まで務めた菅氏と、この田原みたいな類いを同等に語るなよ。菅氏に失礼過ぎるだろ。

返信する