護身用拳銃持ったまま飛行機で入国　旅行中の７３歳米国人を逮捕

　３月２２日に関西空港から入国した米国籍の男が、スーツケースに拳銃と実弾を入れたまま、税関検査を通過していたことが分かった。
男は入国翌日、神戸港からクルーズ船に乗る際に拳銃所持について申告し、事件が発覚。兵庫県警が銃刀法違反（所持）容疑で逮捕し、２日発表した。

　逮捕されたのは７３歳の男。回転式拳銃１丁を所持した疑いがあり、調べに容疑を認めている。

　神戸水上署によると、男は米ハワイの空港から飛行機に乗り、８０代の妻と共に入国。翌朝、大阪府泉佐野市内の宿泊先でスーツケースに
拳銃と実弾を収めたポーチが入っていることに気付いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/658b2bdb2c59656dbb84d...

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日本の税関は、人間性善説を前提にしているから、検査がザル。

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関空のチェック体制がザルだと話題に

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日本の役人は無能だらけ、安定感に胡座をかく、

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>>3
は？ザルなのは出国を許したハワイの空港だろ？
入国検査もしたことない系？
もしかして海外旅行もしたことない系？

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ハワイも日本も日本もザルってだけだろw

つか出て行く奴は何持ってこうが自国の保安には対して影響ないが入ってくる奴がヤバいもん持ってる方が何倍も深刻やろww

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アメリカであれアフリカであれ他国の出国検査なんかどうでもいい。

関空の入国検査はザルだったってだけ。

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