陰謀説終了 日航機墜落に関与指摘の護衛艦、事故当日は東京湾に係留中
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001 2025/07/29(火) 19:26:24 ID:c/3T7ov7fM
「まつゆきは相模湾にいなかった」
まつゆきの就役は事故翌年の昭和61年3月。事故当時は石川島播磨重工業(現IHI)が所有する船舶だった。
一方、墜落事故を巡っては近年、自衛隊が関与したという「陰謀説」が流布されている。123便が相模湾上空を飛行中、
まつゆきから飛翔体が飛び出し、垂直尾翼の一部を破壊したと強く推定している。
28日のシンポには、まつゆきの当時の機関長、亀田康平氏と補給長の鎗光和博氏の2人が登壇した。2人によれば、
事故が発生した昭和60年8月12日、まつゆきは東京・豊洲の石川島播磨重工業の東京第一工場の岸壁に係留されていたという。
亀田氏は「当日、まつゆきは相模湾にはおりませんでした」と語った。業務を終えて自室でニュースから事故を知ったという。
https://www.sankei.com/article/20250729-TACXCU3IR5G5B...
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025 2025/08/02(土) 09:30:07 ID:ZhpgI1TUxI
026 2025/08/02(土) 11:01:20 ID:hyyMrH0iFo
027 2025/08/02(土) 13:16:29 ID:xx4lN32Hao
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