都会人がやる〝一駅手前で降りて歩く〟｢田舎でやっちゃいけない｣

都会人がよくやる〝一駅手前で降りて歩く〟
岐阜県民が試した結果　2.4万人戦慄｢田舎でやっちゃいけない｣

見なよ　都会の人がよくやってる｢最寄駅の手前で降りて一駅歩く｣に
憧れて12.7キロ歩く羽目になった岐阜県民を

しをはらさんが〝最寄り駅の手前で降りて1駅歩くチャレンジ〟を
実施したのは、20年4月25日のこと。
25年8月5日に、｢東京の人はしぬほど歩く｣という旨のポストが話題となっているのを
受けて当時のことを思い出したという。

｢都会の1駅と田舎の1駅って同じ1駅にも〝重み〟の次元が桁違いだと思うけど、
でもだからって歩き切るのは不可能じゃないだろ..｣

「あと少しで次の駅か..というところで歩道もなんにもない国道
(※ド田舎の国道というものは実質高速道路ですので、普通に路肩などを
歩こうものなら即死です)に直面して、心が折れました。
自動販売機なし、コンビニもなし、当然ながら喫茶店も何もないエリアを
歩いていたので喉が乾いて死にそうでした｣
その後、別区間でちゃんと歩けるルートかどうかを確認し上で、リベンジに成功したそう。
｢とはいえ夏にやると命に関わる事態になると思います。絶対にやめた方がいいです。
場所によっては熊とか出ますし｣

しをはらさんのかつての挑戦には、X上で2万4000件を超える｢いいね｣のほか、
｢田舎でやっちゃいけないことNo.3くらいには入ると思ってる｣
｢都会で一駅歩いたら普段駅前の居酒屋まで歩くくらいの距離で次の駅着いたから
びっくりした。駅の概念が違う｣
｢一駅歩くって根性あるなぁと思ってたけど、そういうことか｣
｢1駅歩くダイエットがレベチw｣｢うちの地元も1駅は基本市を跨ぐから出来ない｣
といった反応が寄せられていた。
https://j-town.net/2025/08/09365536.htm...

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北海道・石北本線の上川－白滝の1駅を歩いたら37.3Km

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都会と田舎の定義も人によって違うから…
多分ここで言ってる都会人って奴の一駅歩くってのは
地下鉄駅の感覚だと思う

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山手線の一駅は徒歩３０分位　距離にして１ｋｍ～１.５ｋｍくらい。山手線は電車というか鉄道バスの感覚よね。
それが埼玉の東武東上線になると５ｋｍ～７kmくらいになる。　徒歩数時間だね。

なのでグーグル先生などで距離を測ってから歩くか否かを決めたほうがいい。

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一駅歩くって言い方は地下鉄しか連想せんよな

新幹線で一駅歩くなんてアホ聞いたことねーし

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私鉄だったら、数百メートルレベルで隣の駅があるだろ・・・！？

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小岩から新小岩を歩いてみたらクソ遠かった。
新小岩から平井、平井から亀戸、亀戸から錦糸町は結構余裕なのに。
ああ、東京に帰りてえ…

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歩けばいいのなら鉄道いらんのよ

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そもそも地方帰った時も都内でも自動車移動しかしないので歩くとか駅とか言われてもピンとこん。
電車乗るのなんて新幹線くらい。

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JR北海道石北本線の上川駅と白滝駅の距離は37.3km

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本当の田舎はそもそも鉄道がない（廃線含む)

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神田　秋葉原駅間　を歩くのと　一昔前の総武線で　幕張　の次が　津田沼だった頃の　幕張　津田沼間
を歩く差は大きい

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12.7kmなら渋谷から武蔵小杉（神奈川県川崎市）まで行けちゃうな

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東京にいた頃は金も無いのもあって一駅二駅歩くはよくやった。挫折してもコンビニとか近いのでやりやすい。

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北海道新幹線・奥津軽いまべつ駅～木古内駅は74.8km

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