日航機墜落事故40年 拡散される陰謀説 政府｢自衛隊の関与は断じてない｣

日航機墜落事故40年、拡散される陰謀説
｢自衛隊の関与は断じてない｣政府が強く否定

｢自衛隊がミサイルを誤射した｣｢撃墜の証拠隠滅を図るため乗客らの遺体を焼却した｣
昭和60年8月の発生から今年で40年となる日本航空機墜落事故を巡り、自衛隊の関与を指摘する
｢陰謀説｣が書籍やインターネット上などで流布されている。ベストセラーになる書籍もある中、
政府は自衛隊の関与を強く否定するなど対応を進めている。

｢陰謀説｣を唱える主な著者は、複数の目撃証言をつなぎ合わせて描写。例えば、自衛隊は墜落現場に
先駆けて到達し証拠隠滅を優先したため生存者を見殺しにしたと主張している。

昨年には事故現場への登山道に犠牲者の名前と｢自衛隊が意図的に殺害した乗客･犠牲者｣などと記された
｢慰霊碑｣の設置が確認された。

123便の墜落原因に関して運輸省の航空事故調査委員会(当時)は、過去の不適切な修理で機体後部の圧力隔壁が壊れ、
垂直尾翼や操縦系統が破壊されたと｢推定される｣とした。メーカーのボーイング社は修理ミスがあったと認めた。

中谷元･防衛相は4月10日の参院外交防衛委員会で｢自衛隊の関与は断じてない｣と明言し、対応する考えを示した。
中野洋昌国土交通相は11日の記者会見で｢さまざまな角度から調査解析を行い、(事故原因が圧力隔壁であることは)
ほぼ間違いないという結論に至ったため、強い推定を示す『推定される』という表現を使用している｣と説明した。

https://www.sankei.com/article/20250501-IBAEULDM6ZNXP...

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中曽根康弘元総理が「真実は墓場まで持って行く」と語ったのは、2006年5月22日付の読売新聞のインタビュー記事でのことです。

この発言は、日航機墜落事故（1985年）の真相や、当時の政府対応に関する質問に答える文脈で出てきました。中曽根氏は「国家の機密に関わることであり、真実は墓場まで持って行く」と述べ、詳細の公表を拒んだとされています。

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>>147

それは意図的な虚偽だとバレている。
事故調は真実を知った上で嘘をついた。

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>>148
結局それも嘘だった。

>>149
と思い込んでいるだけで根拠が無い。

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0289 名無しどんぶらこ 2025/08/29(金) 01:12:29.75

公安情報（某医療系大学の理事長、元警察官僚）が、
既に事故発生直後からあり、 JAL 機がミサイルで撃墜
されたという情報と、TV での尻もち事故と NHK の中継で、テロップに陸上自衛隊員が、別のグループの自衛官から１名射殺された。という不可解な情報があった。
　一般には、航空管制官とパイロットとの交信通話情報の開示があり、音声が聞き取りにくくオレンジ・エアー（オレンジ色の飛行物体）という解釈と、エンジン（エンジン故障）という解釈があった。
　マリン（海兵隊）の機関紙に文書として、横田基地勤務のマリンが、墜落現場に救助に行くと発信し、それを自衛隊が断ったという報告がある。

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それらを複合すると、丁度、トマホークの原型を試作していた段階で、三菱が、オレンジ色に塗った巡航ミサイルを、駿河湾から発射し、その巡航ミサイルが標的にしている無人飛行体があって、その無人飛行隊のターゲットが、 JAL機を目標としていたため、巡航ミサイルが、 JAL 機に誤って、それをかなり複雑なので、JAL 機が、最終目標（ターゲット）を打ち落とす段階で、巻き込まれたという説明をすべきです。が、単刀直入に、公安警察情報では、ミサイルが、 JAL １２３機を間違って撃墜したという風に、プロセスの説明を省き、いろんな
モノを守っていたのです。
　それは、三菱重工を守る為と、 U.S.A. にプロトタイプを納入する口実にもなるし、逆に、兵器を海外に売買きないという自民党政府の首相の武器３原則に抵触しないで済むという事もありましたそうです。
　それをオレンジ色のトマホークのプロトタイプを艦船に実験で搭載している写真をいろいろと公開しておりました。それを否定する為なのか、海上自衛隊の艦船の入港情報がありまして、当該の艦船が、駿河湾よりも、1０００キロ離れた中国地方の港に、入港している情報と嚙み合わないため、錯綜としており、入港情報を公安警察や防衛庁の画策で、改竄したのだろうという解釈を織り交ぜた情報まで、ネットで議論されていました。

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酷いのは、ロシアの鮭を積み荷にした艦船が、静岡港に入港する際に、ロシア空軍のスホイが鮭の積み荷の艦船を護衛するので、そのまま、付いてきており、米軍か、航空自衛隊の飛行機をドッグファイトをしたとか言う、馬鹿な話をする者もいて、謀略戦の状態でした。
　また、丁度その頃、中曽根首相が、所謂、アメリカ合衆国に脅かされており、首都では、列車のレールが今まで見た事が無いように変形し、熱で伸びて曲がったという説明でしたが、何らかの破壊活動だったのではないのかと誰でも気が付くような設定で、結局は、アメリカ合衆国との条約を丸呑みしたのです。
こんな奴が、ブリキの勲章を貰い、１００歳迄生きたというので、大嗤い
でした。ベンジャミン・フルフォードに依れば、中曽根は、北朝鮮系の帰化人だそうで、皆、理解出来ました。
　それから、数年後に、富士の樹海で、陸上自衛隊員の複数名が首つり自殺をした、写真を開示しており、普通の人が、そんな風に極めて高い木に綱を付けて伸ばし、首つり自殺が出来る訳ではないのです。それで、何かの映画の予告編ではないかとか、色々憶測がありましたが、遺書があり、 JAL 123 便の責任を取るという内容だったらしいのです。
　結局は、やはり、民間航空機をターゲットにした軍隊の訓練やら、実験やらがあり、それ以来、 Virtual nstrument （飛行操縦シミュレーターそっくり）の操縦席見学もし、その実情を観て、怖くなり飛行機に乗ること止めてしまいました。

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２ちゃん情報・・

＞ベンジャミン・フルフォード
はい解散ｗ

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>>154

よほど不都合な事があるようだなｗ

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[YouTubeで再生]
証拠や証人、証言を闇に葬ろうとしてる奴がいる。

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[YouTubeで再生]
公式発表は嘘だらけ。

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ここまで陰謀の証拠ゼロ

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>>158
よほど不都合な事があるようだなｗ

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陰謀の証拠

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>>162
ば〜か

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>>147
こんなもん信じてんだ？

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>>162

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ホントに撃って来やがった！

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ここまで陰謀の証拠ゼロ

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