【日本】中国籍の公務員逮捕 移民と日本

すでに国政にも入り込んでいると言われている、中国国籍の保有者（いわゆる中国人）だが、
今回、地方行政の公務員として就業している中国人が逮捕されていたことがわかった。

逮捕されていたことが分かったのは、富山県 多文化共生推進室国際課の会計年度任用職員の孫肖容疑者(46)と、石川県内灘町緑台の会社役員魏賢任容疑者（58）。
この２名は、うその自動車登録をしたとして、電磁的公正証書原本不実記録などの疑いで、富山県警により２日に逮捕され、
共謀して1月21日、北陸信越運輸局石川運輸支局で、孫容疑者が使用する目的で購入した乗用車にもかかわらず、魏容疑者名義の車庫証明書を提出し、自動車の新規登録をした疑いが持たれています。
警察は、捜査に支障があるとして二人の認否を明らかにしていません。

この件を受けて、SNS上では、「そもそも中国国籍の者が公務員として働けるのがおかしい」と言った意見が多く上がっています。

【共同通信】https://news.yahoo.co.jp/articles/e8a7eb92dd33b6be66071...
【富山県　多文化共生推進室国際課】https://www.pref.toyama.jp/140611/kensei/kenseiunei/kense...

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国家公務員と地方公務員
国政と地方自治
判例上、大いなる差異をもって扱われている印象
そこから、実際の行政の運用が来ているのだと

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