南海トラフ地震 30年以内「60~90%以上」発生確率見直し
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001 2025/09/27(土) 19:58:56 ID:zWMdVj/o1w
南海トラフ地震、30年以内「60~90%以上」発生確率見直し
政府の地震調査委員会(委員長:平田直・東京大名誉教授)は26日、
南海トラフを震源とするマグニチュード8~9の巨大地震が
30年以内に起きる確率を「60~90%程度以上」に見直した。
今年1月時点で「80%程度」としていたが、計算方法を見直し、
根拠となるデータの不確実性を考慮して確率に幅を持たせた。
「巨大地震の切迫度は従来と変わらず高い」としている。
南海トラフ地震の発生確率は毎年1月に時間経過を反映して
再計算されてきたが、計算方法から再検討した上で見直すのは
2013年以来12年ぶり。一方、調査委は別の計算モデルを用いた場合、
30年以内の発生確率は「20~50%」になることも併記した。ただし、
防災対策を進める上で「高い確率値(60~90%程度以上)を強調することが
望ましい」と指摘した。
https://mainichi.jp/articles/20250926/k00/00m/040/...
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