
中国が日中中間線の海域で掘削船、
新たなガス田開発か…日本の資源が奪われている可能性(1/8)
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260108-GYT1T00177... 木原官房長官は8日午前の記者会見で、中国が東シナ海の日中中間線の
中国側海域で、移動式の掘削船を活動させたことを2日までに確認した
と明らかにした。中国による新たなガス田開発の一環とみられ、外務省は
一方的な開発は極めて遺憾だとして外交ルートを通じて抗議した。
日中両政府は2008年、日中中間線をまたぐ海域で一部のガス田を共同開発
することで合意したが、中国は両国関係の悪化を理由に交渉を中断させており、
無断で構造物設置などの活動を続けている。中国による構造物の設置は
約20基に上っており、ガス田を開発するための設備の土台になるとみられる。
木原氏は会見で、中国側の動きについて「日本側からの度重なる抗議にもかかわらず、
同海域において一方的な開発行為や、その既成事実化の試みを継続していることは
極めて遺憾だ」と批判した。
この問題を巡り、日本は、中国が掘削するガス田の一部が地下で日本側とつながり、
日本の資源が奪われている可能性があると主張している。
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