>>138 >>選挙制度ってのはそういうもの。得票率が45%以上もあれば充分すぎるでしょ。
>>敗者の主張をどの程度反映させるかは、勝者の判断。
その通りだよ。その通りなんだけど・・・
「嫌だけど」と前置きして立民ロジック(安倍政権時、国政選挙敗戦時に使った民意・総意)
をわざわざ使ったのは日本の地方議会制度(二元代表制)を表すのには的を得てるからだよ。
斎藤知事に入れなかった「民意」は議会にも反映されている。そう考えなければだめだよ。
地方自治体の首長は強い権限をもつけど、議会を無視してはやってはいけないんだよ。
実際に斎藤知事は前回満場一致で辞職を突き付けられて選挙に挑む形となってるよね。
それに、そちらも「どの程度反映させるかは勝者の判断」と答えをだしてるよね。
それから何度も言うけど第三者委員委は「当事者が立ち上げるもの」で、すでに立ち上げてる。
その意義は客観性をもって会社・組織の評価を行い、必要なところは反省・改善をして
会社の風通しを良くして運営・方針を定めるためのものだよ。
ざっくりいうと「周りから信用を得るためのもの」だから、一般に言う「第三者」とは意味合いが違うよ。
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