県民局長の夜の交友関係が流出か!?


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097 2025/04/14(月) 23:42:07 ID:EAmmzg/0LE
>>96
>個人情報を公開してまで見合う公益性は無いと判断されるんじゃないかな。

12/29 12/25百条委に関する神戸経済新聞の記事
https://news.kobekeizai.jp/blog-entry-18518.htm...
増山委員が紹介したのは「元西播磨県民局長が公用PCで作成した私的文書」という。この中には「関係者と会話した内容や感想などが、日付入りで数多く記載されており、簡単な日記のような形式になっているものがある」と指摘した。このうち、最初に例として増山氏が取り上げたのが2021年9月12日付の文書。斎藤知事が8月1日に就任して1カ月半も経過しないころ、井戸知事時代の16年4月に就任した荒木一聡副知事から元西播磨県民局長に連絡があった場面で「井戸さんからは荒木副知事はねばって残れと言われている」との記載があった。

 この記載について、どう思うかと聞かれた片山前副知事は「元西播磨県民局長は私の部下だったので、よく知っておりますけれど、彼はメモをきちんとやる人間でした」「いまお話になったことは、ほぼ事実やと思う」との認識を示した。片山氏によると、21年9月21日に同氏が副知事に就任し、同じく副知事として残留していた荒木氏にあいさつに行くと「片やん(片山氏)、なんでも変えるのがええ(良い)のとちゃうぞ(違うぞ)と一喝された」という。従って「前の知事と話をしていたと書いてあるのは、一定正しいのではないか」との見方を述べた。副知事の任期は4年で、荒木氏の2期目の任期は24年まであったが、同氏は22年3月に任期途中で辞任した。

 このほか元局長は「怪文書あちこちにばらまいてみる」ことで県幹部の仲間割れを誘う計画を、携帯電話から自分宛に送ったメモとされる文書も公用PCに残していた。さらに「詳細な人事案」もあったと増山氏が紹介。これについて片山氏は、「主要ポストに反斎藤的な職員を配置して、知事の改革を進めさせないというのはある意味クーデターというふうに解釈してよろしいんではないか」と証言した。増山氏は、元局長による自分宛のメモや詳細な人事案が、百条委の「奥谷(謙一)委員長が確認して、まったく関係ないと判断された文書」の中から出てきたことも、付け加えていた。20年続いた井戸体制からの変化を拒んだのは、一部の県職員だけではなかった可能性も高まった。
*記事には書いてないが12/25百条委の一週間程前に委員達が私的文書の一部を見ることができたようだ。

これ読んで公開するほどの公益性がないなんて考えるのであればアホだ。

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