週明けのNYダウ、暴落に歯止めかからず
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001 2025/04/08(火) 01:19:06 ID:.K106dfOEE
7日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は一時、前週末の終値から1200ドル超下落した。トランプ政権の関税政策によって中国などとの貿易摩擦が激化し、米国景気が悪化するとの懸念から、株価の下落に歯止めがかからない状況だ。
午前9時半(日本時間7日午後10時半)の取引開始直後から売りが先行している。トランプ米大統領が2日に相互関税を発表した後、ダウ平均は3日に1679ドル安、4日に2231ドル安と急落が続いている。4日の下落幅はコロナ禍の2020年3月以来、史上3番目の大きさ…以下ソース
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250407-OYT1T50154... 関税発表でトランプ氏の発した一言に真実味、「米国はまったく別の国になる」
https://www.cnn.co.jp/usa/35231317.htm... >トランプ氏の演説には、明らかな誤りや誇張が数多く含まれていた。しかし、同氏が語ったある一言だけは、本人の意図とは違う形で真実味を帯びて聞こえた。
>「この国は、短期間でまったく別の国になるだろう」「すごいことになる。世界中がそれについて話題にするはずだ」
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002 2025/04/08(火) 03:59:29 ID:n9IOPurYG6
003 2025/04/08(火) 09:31:11 ID:wyF1P19ypI
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アメリカの国力を低下させるため、敵対勢力がホワイトハウスに通ずるパイプを確保し、米政府の政策に影響を及ぼそうとする。いや、もっと直接的に、大統領の頭の中にアメリカを凋落させるアイデアを吹き込もうとする......。もしそうなったら、敵対勢力はどんなアイデアを吹き込むだろう。
アメリカの国力を支える要因は多くあるため、敵対勢力はどこから手を付けたらいいか迷うはずだ。まずは移民・難民など多様な人々を受け入れるアメリカ社会の懐の深さ。長い目で見れば、それが米経済の繁栄をもたらしている。これを打ち壊すには、排外主義や偏見をあおる政策が有効だろう。「戦争を始めたのはロシアではなく、ウクライナだ」と発言することもそう。さらには人権理事会やWHO(世界保健機関)などの国連機関から離脱すること。敵対勢力がトランプに吹き込むアイデアはまだまだある。
アメリカを凋落させるアイデアは数々あり、大統領の頭にそれらを吹き込もうとする敵対勢力は途中で疲れてしまいそうだ。けれども心配無用。ドナルド・トランプ米大統領は彼らにたき付けられずとも、そうしたアイデアを着々と実行に移している。しかも今の米政権にはそれを制止しようとする動きは皆無だ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/03/543113_1...
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004 2025/04/08(火) 12:40:52 ID:6k1xME.Q02
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