原油先物、約4年2か月ぶりの低価格…コロナ禍並みに
▼ページ最下部
001 2025/04/10(木) 03:01:10 ID:aqGIKBErC6
9日の原油市場はトランプ政権による「相互関税」でアメリカと中国の貿易摩擦が激化し、世界経済が減速するという懸念が強まり、国際的な原油の先物価格が一時、およそ4年2か月ぶりに1バレル=55ドル台まで値下がりしました。
9日の原油市場では、日本時間の9日午後、原油価格の国際的な指標となるWTIの先物価格が一時、1バレル=55ドル台まで値下がりしました。
これは、新型コロナウイルスの感染拡大が続いていた2021年2月以来となる、およそ4年2か月ぶりの低い水準です。
トランプ政権による「相互関税」でアメリカと中国の貿易摩擦が激化し、世界経済が減速するという懸念が強まり、原油の需要が減るという見方が広がったことが主な要因です。
市場関係者は「今後どこまでアメリカと中国との間で対抗措置の応酬が続くかわからず、価格の水準の方向感は見通しづらくなっている」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250409/k1001477496...
返信する
010 2025/04/11(金) 12:49:07 ID:C5vbpKRmU.
>>7 思い浮かぶとしたら高い時に輸入した分の在庫が価格の高騰でなかなか捌けないんだろうなって事くらいだね。その分が捌けるまで暫定税率廃止すりゃいいのに。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:3 KB
有効レス数:10
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース速報掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:原油先物、約4年2か月ぶりの低価格…コロナ禍並みに
レス投稿