レス数が 200 を超えています。残念ながら全部は表示しません。
トラ「地球温暖化はフェイクだ石油増産!」→テキサスで未曽有の大洪水
▼ページ最下部
001 2025/07/07(月) 15:13:57 ID:obWKQ4AD4.
地元当局によると、グアダルーペ川支流の水位は、数分間で約2メートルから約9メートルに急上昇した。
川沿いのキャンプ場では、700人以上の子供がサマーキャンプに参加中で、ヘリで救助活動が行われたが、少なくとも少女20人以上が行方不明となっており、懸命の捜索が続いている。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250705-OYT1T50087... 米南部テキサス州でキャンプに参加していた少女らが巻き込まれた洪水の被害は、6日時点で、死者数が子ども28人を含む82人に達した。米メディアが報じた。行方不明者は少なくとも41人にのぼり、発生から3日目となったこの日も懸命な捜索活動が続いた。
洪水があったのはテキサス州を流れるグアダルーペ川。4日未明に「4カ月分の雨がたった数時間で降った」(CNN)という。流域の町ハントでは、前夜に約2メートルだった川の水位が、午前6時までの1時間あまりで9メートル近くに急上昇した。氾濫(はんらん)した川の水が家屋や車両を押し流し、キャンプ場が点在する丘陵地帯を襲った。
最も被害が大きかった州内のカー郡では、キリスト教系の夏季キャンプ「キャンプ・ミスティック」に参加していた少女らのグループが、就寝中に洪水に襲われた。AP通信によると、キャンプ場周辺では建物の壁が破壊され、木々がなぎ倒された跡が残されている。
地元当局の会見によると、同郡では子ども28人の死亡が確認された。さらに、キャンプに参加していた10人が行方不明となっている。
洪水の恐れがあると数日前に州当局から警告が出ていたにもかかわらず、キャンプ場から事前に避難できなかった経緯について、疑問視する声も上がっている。また、地元では以前からサイレンなどの警報システムが検討されていたが、予算上の問題で見送られていたとも報じられている。
《トランプ氏、大規模災害宣言に署名》
以下ソース
https://www.asahi.com/articles/AST7665CPT76UHBI012M.... 2025年01月21日
◆パリ協定離脱、気候対策後退か 石油・ガス増産へ―トランプ米政権
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025012000646&g=i... >トランプ氏は地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から米国を離脱させ、石油や天然ガスの増産を目指す見通しだ。
>トランプ氏が気候変動をたびたび「でっち上げ」と呼んできた一方で、温暖化の進行には歯止めがかかっていない。
2025.07.02
◆人為的気候変動の最たる証拠を消そうとするトランプ政権、ハワイの観測所閉鎖を要求
https://www.cnn.co.jp/usa/35234988.htm... >トランプ氏の最も顕著な標的となっているのは、マウナロア観測所だ。同観測所で58年に開始された測定は、二酸化炭素濃度が継続的に上昇していることを示しているからだ。
返信する
214 2025/07/25(金) 10:38:15 ID:5HbWrEOgv2
>>212 二酸化炭素の大気中の濃度をパーセント単位で書いてくれ。
>>213 説明がつかないのなら研究してみたら?
二酸化炭素じゃ説明がつかないから。
太陽から放射で伝わった熱が大気に触れると温度が無いどころか数百度になる。
で、その数百度の温度から地表を守っているのが大気だ。
この数百度の温度を大気の対流で冷却して地表面の温度上昇を抑えている。
この対流でいちばん大事な大気成分が水蒸気だ。
温室効果ガス論者はこの水蒸気は手に負えないから考えないことにするって前提から
研究を行っている。
更に言えば、二酸化炭素よりも遥かに多い大気中の微細粒子も考えないことにしている。
ホコリが多い大気とホコリの少ない大気なんて比較はしないんだよ。
ホコリは均質とするとか、ホコリは無視するとか言っている。
返信する
215 2025/07/25(金) 11:19:36 ID:5HbWrEOgv2
この気候変動問題って中学高校で学習している内容をまるで無視して、突然、研究費をふんだんにもらっている上級研究者が研究をはじめると、
なぜか、二酸化炭素に行き着くって不思議さが出てくる。
で、この二酸化炭素を充満させた容器と、二酸化炭素を全く含まない容器をいろんな環境下(もちろん同じ環境下)に放置しても温度差が生まれない。
当たり前なんだよ、中学と高校で学んだ事が正しいんだから。机の上の固定していない万力を動かせば床に落ちるぐらいあたまえのこと。
で、ある時点から、この二酸化炭素の排出権って内容が生まれてきて、それを取引できる市場が生まれている。
確かに、大気中の微量要素だから希少性もあるし、回収するにはコストも生まれるから、市場が生まれるのは当たり前のことだ。
ただ、その二酸化炭素の排出権の市場と気候変動はほとんど関係がない。
地球の気温の変動を示す指標としての二酸化炭素は有効な指標かもしれないが、人類が二酸化炭素を多く出すと気温が上がるわけではない。
返信する
216 2025/07/25(金) 11:54:35 ID:j1zWX.z26E
>>214 大気中の二酸化炭素CO2濃度は0.042% 産業革命前に比べて50%以上増加した。
人為起源の温室効果ガスによる温暖化への寄与は、CO2が最も大きく全体の75%以上を占めている。
>太陽から放射で伝わった熱が大気に触れると温度が無いどころか数百度になる。
伝わるのは熱ではなく放射線や電磁波のエネルギーだが、大気に触れないと温度が上がらないことは
ようやく理解できたようで 笑
地球生物にはなくてはならない温室効果だが、行き過ぎると命取りになる。
水蒸気ももちろん温室効果を持っているが、水蒸気の量は気温によって増減する。
人間の活動によって増える二酸化炭素で上昇する気温によって水蒸気が増え、更に気温が上昇。つまり
水蒸気は、二酸化炭素の温室効果を拡大する増幅装置のように働く。
逆に言えば、
二酸化炭素などの人為起源の温室効果ガスを抑えることが、水蒸気を抑制することにもなる。
大気中の微細粒子も温室効果や健康被害への影響は認識されており、規制の対象になっている。
返信する
217 2025/07/25(金) 13:39:03 ID:j1zWX.z26E
>>215 人間の活動によって排出される二酸化炭素などの温室効果ガスの増加が主因で、地球の温度が
上昇していることは、実際に今起きている現象の実際の観測データによって裏付けられており
科学的に矛盾もなく疑う余地がない。
たびたび出してくる容器の温度差は「温室効果」を再現する実験ではないよ。
排出権の「キャップ・アンド・トレード」は、以前から公害対策を進めるため用いられてきた
効果的な方法だよ。
返信する
218 2025/07/26(土) 11:31:06 ID:JJ8/C1A/DE
大気の組成が、気温に大きな影響を及ぼす。
「地球の双子星」と呼ばれる金星は、CO2の極端な温室効果のため、気温は昼も夜も460℃に達する。
金星の直径は地球の約0.95倍と太陽系惑星の中でも最も類似しており、地球のすぐ内側を回っている。
金星では、太陽光は分厚い雲で反射されてしまい、地表に届く光は地球の10分の1だが、大気の殆どを
占めるCO2の温室効果によって、地表の温度は460℃に達する。
水星は金星や地球よりずっと太陽に近いが、CO2が殆ど無いので昼は430℃、夜は-160度の極寒だ。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:128 KB
有効レス数:203
削除レス数:15
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース速報掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:トラ「地球温暖化はフェイクだ石油増産!」→テキサスで未曽有の大洪水
レス投稿