なぜ「立憲民主党」は参院選で敗北したのか…


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037 2025/07/30(水) 23:49:49 ID:kRigKq6s.k
>>34
なんかねぇ。。。こういう絵に描いたような財務教に洗脳された人を見ると強ち財務省解体論も悪くないかな?
と思えてしまう。>>34は財務真理教の布教の成果が出ている証拠だよ(笑)

まあ列挙するとキリがないから幾つかだけをば

まず財務省の外国為替資金特別会計(外為特会)には外貨準備1兆2537億ドル(昨年度末会計時点)がある。
1ドル=148円で換算すると約185兆円。円安でドルの価値が高まり、そのうち50兆円前後が含み益。
日銀が金融緩和で大量に買い付けたETF(上場投資信託)の含み益も株価上昇で20兆円以上と試算されている。
これも日銀納付金としていずれ財務省に入るカネ。

そもそも約180兆円もの外貨準備は必要なく、無用に貯め込んでいるだけ。
いわゆる為替差益で得た利益を吐き出せば必要な経済対策に使えるのに、財務省も日銀も握ったまま出そうとしない

厚生年金は保険料収入が給付を上回り、2022年度は3兆4552億円の黒字で、以降、3年連続の黒字。
名目賃上げでサラリーマンが支払う保険料が増えたことやパートなどの厚生年金加入が進んだことが財政好転の理由。
これ、知ってた? 年金の財源が~という話ばかり聞かされていないか?
そりゃ、今後は少子高齢化で財源は厳しくはなるけれど、完全な黒字フェーズに入った状態の今、財務省が言うほど
切迫はしていない。

話を元に戻して>>27も触れているが特別会計、中でも外貨準備金や外為特会などを活用すれば
孫の代に借金を残すことなく消費税の財源は確保できる。

上述のように、ど~考えても外貨準備に180兆円を確保して「びた一文」減らさないという財務省の理屈は的を得ていない。

これなどは一例だけど、財務省の施策って「こんなのばっか」だよ。
例えば為替差益で膨大な利益を得ていても一言も言わなくて孫の代への借金とかしか言わない。
だから「精通した人間に切り込んでもらう」事が必要なんだよ。

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