中ロ海軍、アジア太平洋で新たな侵略候補地を物色へ
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001 2025/08/06(水) 14:32:31 ID:EfjU35D1T6
ロシアのインタファクス通信は6日、ロシアと中国の海軍が、日本海での合同演習に続いて、アジア太平洋地域で共同パトロールを実施すると報じた。
同通信は、ロシア太平洋艦隊の報道声明を引用し「ロシア海軍と中国人民解放軍海軍の乗組員は、アジア太平洋地域で共同パトロール任務を遂行するため、新たな任務部隊を編成する」と伝えた。
両海軍は8月1ー5日に日本海で合同演習を実施し、砲撃・対潜水艦・防空任務の訓練を行ったほか、海上での共同捜索・救助活動の向上に取り組んだ。
演習の最終段階では、ロシアの大型対潜艦「アドミラル・トリブツ」とコルベット艦「グロムキー」、中国の駆逐艦「紹興」「ウルムチ」が実弾射撃訓練を実施したほか、乗組員が仮想敵国の潜水艦を探知・無力化する訓練を行った。
太平洋艦隊は先に、演習は防衛訓練であり、特定の国を標的にしたものではないと述べていた。
ロシアと中国は2022年にロシアがウクライナ侵攻を開始する直前に「無制限」の戦略的パートナーシップを締結。…以下ソース
https://jp.reuters.com/world/security/MWBJMGOBANOE3AH...
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003 2025/08/06(水) 15:55:52 ID:FivLI.nS3k
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総じて、米国は21世紀の大国間競争で優位を保っていると言える。だがもし米国が中国の台頭にヒステリー的に反応したり、中国の「ピーク」を勝手に解釈して油断したりするなら、勝負札を間違えることもあるかもしれない。強力な同盟や国際機関での影響力といった価値ある札を手放してしまうのは大変な失敗だ。
米国民が中国以上に恐れるべきなのは、国内における大衆迎合的な国家主義の台頭である。大衆受けを狙った政策はウクライナ支援の拒絶にしろ、北大西洋条約機構(NATO)からの離脱にしろ、多くの国を引きつけてきた米国のソフトパワーに重大な打撃となる。
もし11月の大統領選でトランプ氏が勝利すれば、今年が米国の力にとっての転換点であったということになるのかもしれない。そうなれば、米国が衰退しているという感覚も今度こそその通りだということになりかねない。
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/ckworld/20240...
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