【事故後40年】“核心”は謎のまま
日航ジャンボ機墜落事故
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001 2025/08/10(日) 18:15:55 ID:GOAEkgPOmw
“核心”は謎のまま―― 520人の命が奪われた墜落事故 なぜ「不適切修理」は行われた? 日航ジャンボ機墜落事故40年
TBSテレビ 松田崇裕
520人の命が奪われた日航ジャンボ機墜落事故。
その原因は機体後部の修理ミスにあるとされているが、40年が経った今も、事故原因の“核心”は解明されていない。
今回、TBSがこれまで独自に入手した非公開の調査資料と、アメリカ側の証言、さらには隔壁修理に携わったボーイング作業員への取材をもとに、単独機として今も世界最悪の墜落事故を改めて検証した。
【チャプター】
1・・・「いろんな方に支えられて、優しい山になった」
2・・・離陸して12分 機長叫んだ「爆発したぞ」
3・・・事故の7年前に損傷していた「ある部分」
4・・・「不適切修理」涙を流した技術者も
5・・・なぜ修理ミス 口を閉ざすアメリカ側
6・・・ボーイング元作業員を独自取材 笑顔の奥に「頑固さ」
7・・・事故から40年 原因の謎は解明されず
【※ソース この記事は、TBSテレビとYahoo!ニュースによる共同連携企画です。 8/10(日) 17:03配信】
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d42cb742ad415e99725d... 【※参考 ワタナベケンタロウ】
https://www.youtube.com/@123kn/video...
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002 2025/08/10(日) 18:50:32 ID:nguVcUO8O6
事故調の公式発表が完全なる嘘だというのは確実。
意図的に虚偽の調査結果を発表しているが、
随所に真実を書いている事が読み取れる。
嘘をつかされている事故調職員の反逆。
にもかかわらず、事故調の発表をいまだゴリ押しし、
擁護している奴は悪意を持って嘘をついている。
そいつらの全てを疑え。
背後関係や戸籍を疑え。
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003 2025/08/10(日) 18:58:49 ID:82GAJ3c5TM
40年前の事故を、まだ引きずっているんだ。
日本人は、本当に悲劇の被害者が大好きなんだな。
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004 2025/08/10(日) 19:05:24 ID:eBke7AEl/6
ユーチューブで展開されている話の要約
自衛隊機の演習中の誤爆による方向舵の破損でほぼコントロール不可能の機体
もはや墜落しかない機体だったが、機長は一縷の望みで手動操縦で横田基地に不時着を決行しようとした
横田基地の着陸了解は得たが・・・
〜省略〜
結局追尾していた自衛隊機F15によって撃ち落とされたと言う
間接的ながらも当時の首相が自衛隊機の演習中の事故を隠蔽する為に命令したと言うが・・・
この話は映画になりそうな話だが現実的に首相がたかが己の政治生命を維持するために500人以上の人命を奪えるか?
また自衛隊機のパイロットも打ち落とせるか?
動画の話はかなり話の辻褄を合わせていて映画化されたらセンセーショナルだろう
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005 2025/08/10(日) 19:09:34 ID:phj8P.Er2c
>>1 記事の内容は
修理ミスが墜落原因だったのは明らかだが
「誰が継ぎ板を2枚に切断したのか」だけは不明
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006 2025/08/10(日) 19:46:16 ID:GOAEkgPOmw
[YouTubeで再生]
>>5 ワタナベケンタロウ動画では、
その修理ミスに加えて、JAL側にも機内の与圧を燃料費削減のために上げていたという話だった。
ボーイング側、JAL側、それを管理している運輸省側の責任問題、日本政府のJALに対する航空行政(経費削減要求)などなど。
こういった様々な立場の人たちの、責任問題(身の保身)が重なって、当時から、「なんで〇〇なの?」「どうして〇〇なの?」みたいな疑問点が残る感じになってしまった。
ある意味、犯人は上記の「複合体」みたいな物だった。という事だろう。
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007 2025/08/10(日) 21:19:18 ID:obyruQ/YOo
008 2025/08/10(日) 22:01:53 ID:r/KLK5Ia7o
>>5 >「誰が継ぎ板を2枚に切断したのか」だけは不明
単に作業者が寸法を間違って切ってしまって
やっちまったと思ったが、新たな材料を入手出来ずに、まぁいいやっ!って単に重ねただけじゃないの?知らんけど
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009 2025/08/10(日) 22:37:06 ID:GOAEkgPOmw
ジャンボジェットが、民間機と軍用機(CX-HLSプロジェクト)としても並行して、開発設計されてたものだとは知らなかったね。
軍用の方で本採用されなかったから、初期型は軍用から民間に無理くり再設計した部分もあって欠陥点があり、バージョンアップを繰り返していたらしい。
<初期型(747-100)の欠陥点>
・エンジン性能の不足(推力不足)
・構造的課題(金属疲労など耐久性の悪さ)
・運航効率の問題(燃料消費が多い)
・貨物用途への適応性の悪さ
その後、大統領専用機や軍用にも使われる事もあった。
なので、いま空を飛んでいるジャンボジェットは、ある意味「完成度が高い」という事かもしれない。
123便は、ボーイング747SR-46。
厳密にはボーイング747の「初期型」には分類されないものの、初期型の747-100シリーズを基盤とした派生モデル。
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010 2025/08/10(日) 22:44:29 ID:yZIkjVvN3M
>>6 >JAL側にも機内の与圧を燃料費削減のために上げていたという話だった。
燃料節約するなら逆で、機内与圧は下げるでしょ
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011 2025/08/10(日) 23:12:16 ID:zrO9RRNLfo
>>6 ワタナベは去年の春ごろに急に方向性を変えて、事故調マンセーになった。
しかも事故調の駄目な部分を誤魔化す役割をさせられてる操り人形。
でもその言い分には何の根拠も無く破綻してる、既に終わったユーチューバー。
擁護コメしてるのは明らかに自衛隊関係者。
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012 2025/08/10(日) 23:24:07 ID:GOAEkgPOmw
[YouTubeで再生]
>>10 詳しくは、この動画の24分50秒あたりから見ると、分かりやすく解説してくれてますが、
要は、JAL側が、ボーイング社の指定を無視して、国内線なのに、燃料費削減のために、国際線と同じ高高度を飛行していたそうです。
与圧を高くすると、金属にかかる圧も高くなるので、機体の耐用年数にも影響が出るようです。
その背景に関連していたのが、当時、日本政府のJALに対する航空行政の見直し(経費削減要求)だった。とも言われているそうです。
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