釧路・メガソーラー工事で波紋広がる　自然豊かな湿原周辺で何が

日本最大の湿原「釧路湿原」。雄大な自然の中で、多くの希少な生物が生息しています。そんな釧路湿原をめぐり大きな反響を呼んだ「X」のある投稿がありました。

木を押し倒すショベルカーに、土砂を下すダンプカーの様子も。投稿したのは、猛禽類医学研究所の獣医師で、希少動物の保全活動に取り組む齊藤慶輔代表。

ーー湿地の中にいた生き物は？

齊藤慶輔 代表
「生き埋めですよ。キタサンショウウオいたら生き埋め」

工事が野生生物に与える影響を多くの人に知ってもらいたいと、ドローンで撮影した映像の投稿を行っているといいます。齊藤代表が訴えているのは、「調査が不十分のまま工事が進められている」という点です。

「この工事は5月のGW明けくらいから徐々に始まったが、一番問題なのはここに対する野生生物、特に希少種の十分な調査がなされないまま（工事が）強行されたというところが一番の問題だと思う。

保全のために何が必要かっていうのを、行政とか専門家と交えてやるべきだが、自分たちのペースで工事が大音響を立てながら、騒音立てながら進められているっていう現状」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2119838?display=1&m...

返信する

環境の究極は環境破壊、大笑いだｗ

返信する

親中の数だけパネルも増える。右を向いても左を向いても親中だらけ。今年も台風一過で破損したパネルから有害物質がダダ漏れ。土壌汚染が全国拡大で、農地復帰など絶対に無理やろ。

返信する

あの当時姦と損による再エネ賦課金建付け、今や年数兆円国民負担、電気代高騰ばく進。
姦がメガソーラその他建築基準法の規制フリーでおっぱじめた再エネ利権インフラは大環境破壊、
法（のり）面崩落、汚染物資土壌拡散、希少生物絶滅、大量の産廃処理その他その他に帰結。
国立公園にもどんどん規制緩和でメガソーラーつくるべしと言い放った〇ンクラ進次郎もそれを後押し。
主要国でいちばん緩い移民規制で下流外人一族郎党大量流入中、中国人中国資本国内怒涛の草刈り促進、
それと再エネ利権。今後この国はとんでもない代償を払うこととなる。「国債発行して次世代につけ残す」
とかの戯言なんぞ極北の彼方にふきとばす惨事が、利権利得第一主義の為政者どものせいで待ち構えてます。
ご愁傷様。

返信する

ソーラーパネルの廃棄を算出して、保証金を取れば良いと思う。
固定資産税は、収益してる土地なんだから、タップリ取れるでしょ。

返信する

自然の景観を壊してまでソーラーパネルを設置する必要性って絶対にないだろう。日本には不向きだよ
日本にソーラーパネル設置を許可したよな。平地で遊んでる土地があるならまだ分かるが
山の斜面や釧路湿原にソーラーパネルを設置するのを政府は許可したのか？
規制する法律がない？
この工事をしてる釧路湿原は誰に買われたのか？中国人とか

返信する

>>12

返信する

>>1
　　　　

返信する

[YouTubeで再生]
【メガソーラー】近隣住民への説明会の動画がヤバすぎると話題に

返信する

CO2を吸収する森林を伐採してメガソーラーをつくる意味がわからない
自然災害の多い日本では将来に環境汚染の問題になるのではないかと懸念している

返信する

電気代金も上がる一方なのに何のためのメガソーラー?

返信する

>>1
　　　

返信する

風船つけてラピュタみたいに浮かせろよ

返信する

海に浮かべるとか潮力発電とセットで

返信する

イヤ〜ン
バ菅〜ン

返信する