逃げてぇぇぇ　絶滅危惧のツキノワグマ「保護」から一転→「殺処分」

　絶滅のおそれがあるとして保護政策を行ってきた紀伊半島に生息するツキノワグマについて、和歌山県は殺処分を含めた管理に方針転換する。
2024年度の調査で絶滅の危惧が低下していることが判明したことに加え、人の生活圏への出没が顕著になっていることから、県民の安心・安全を最優先とした管理計画を策定する。


　奈良県と三重県を含む紀伊半島に生息するツキノワグマは、環境省レッドリストで「絶滅のおそれのある地域個体群」とされる。
同省の指針では400頭以下は保護対象となり、1998年度の調査では推定180頭で、基準を下回っていた。
しかし、2024年度の同省と紀伊半島3県による調査では467頭まで回復していることが確認された。
また、県のまとめによると、23年度は48件だったツキノワグマの目撃情報が、24年度は180件に急増。
記録が残る04年度以降では10年度の97件を上回り、最多となった。

　県自然環境課によると、捕獲されたツキノワグマは、原則として人里に近づかないように学習させてからクマの生息域に放してきた。
県が策定中の管理計画案では、クマの繁殖や生息を担保するのに重要な奥山を中心とした「コア生息地」と、
人の生活の安全を優先する「防除地域」と「排除地域」を設定し、中間の「緩衝地帯」を含めて四つに区分けしてツキノワグマと人の共存を図る。
防除と排除の両地域で捕獲したクマは原則、殺処分となる。
コア生息地と緩衝地帯でも、人的被害が発生した場合などには捕獲して殺処分する。

https://mainichi.jp/articles/20250822/k00/00m/040/...

返信する

外人が指示してるんだと思うよ

返信する

外国人も保護から殺処分に方針転換するべき。

返信する

親子のクマがいるってことは、それよりも大きくて狂暴な雄グマがいるってことだからな

返信する

スタコラ　サッサッサのサー

返信する

＞原則として人里に近づかないように学習させてからクマの生息域に放してきた。

熊に学習させるってどうやるん？
人里に近づこうとすると電気ショック与えるとか？

返信する

クマに襲われる→クマを駆除する
これの繰り返しだけど被害が減ったの？
せっかく知能があるならもっと知恵を使えばいいのに

返信する

>>7
襲われてから駆除してるから減ることはないよ
ただの場当たり的な対応だよ

返信する

賎人とイノシシとクマとネズミは居なくなっても困らんだろ。

返信する

チュウゴキホイホイを一家に１０台配布するべきである。

返信する

>>8
とりあえず「人間は恐ろしい存在だ」ということを学習させねば

返信する

コア生息地に入った人間が殺されたらそれは殺処分するなよ

返信する

最近の警察はまるで機能していないみたいだね。
昔は毎日街をパトロールしていたのにね。それで街で熊を見つけたら射殺すれば解決するでしょ。

返信する

その程度なら猫みたいに捕獲して去勢等手術しまくって数調整でいかんの？

返信する

>>14
捕獲が大変なのと
去勢して野に放した後で誰かが襲われると放した役所のせいにされるんよ

返信する

熊は誰のものか
熊ぼいる山を持っている地主のもの
許可なく勝手に殺すな

返信する

山菜取りのおばあさん射殺するんだろ？「ガサガサって音がしたから撃った。」

返信する

クマを見たら刺激しないんじゃなくて、怖がらせてその都度追い払えよ。
アホか。

狩猟法や動物保護の観点から、一般市民はなにもしないし出来ないから、いろんな野生動物になめられる。

返信する

中国産のメガソーラーが熊の生息域を奪ってる。

返信する

決まった場所で定期的にエサをあげ続ければ
満足して襲ってこないんじゃ？

返信する

コイツ等の来世はきっと熊だな
熊になって人間に理不尽に処分されてしまえ
そうすれば熊の気持ちがわかるだろ

返信する

絶滅してもいいと思う。

返信する

犬を外で飼うようにするだけで熊は近づかなくなる

返信する