引退した車両415系から座席など53点盗まれる。 MADCITY北九州市

北九州市のＪＲ門司港駅の構内で旧国鉄時代に製造された列車の車両から運転室の座席などあわせて５３点がなくなっているのが見つかり、警察が窃盗事件として調べています。

ＪＲ九州によりますと、今月１６日の午後５時ごろ、北九州市のＪＲ門司港駅の構内にとめられていた列車の車両を駅の係員が確認していたところ車内の搭載品の一部がなくなっているのを見つけました。

１７日、車両の担当社員が詳しく調べたところ、とめられていた車両のうち８両から運転室や客室の座席、車内放送用のマイク、それに車両の番号や製造会社が記された銘板などあわせて５３点がなくなっているのが確認されました。

ＪＲ九州によりますと、当時、車両には鍵がかけられ現場付近はフェンスに囲まれて一般の人の立ち入りが禁止されているということで、警察が窃盗事件として調べています。

また、被害にあった車両はいずれも旧国鉄時代に製造された「４１５系」で、２０２２年９月のダイヤ改正で運行を終了し、今月２３日にＪＲ門司港駅で見学会が予定されていました。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20250919/50100299...

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鉄道マニラの犯罪に決まってるから、すぐに足が付くと思われ

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日本における既成概念は転換期に差し掛かっている、もう性善説ではやって行けません、その内路上の自販機も破壊され金銭を強奪される日がそう遠くない気がする、

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金物ならゲェジンだろうが、これは盗り鉄か

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