300軒から十数軒へ…消えゆくストリップ劇場
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001 2025/09/22(月) 14:03:37 ID:fytIdqCCfQ
音楽に合わせ、女性ダンサーが服を脱いでいくショーを披露するストリップ劇場。
多くの文化人を輩出し、昭和40年代には全国に300軒以上あったとされるが、相次ぐ摘発や風俗産業の多様化を受け、現在は全国で十数軒となっている。
デジタル空間に性的コンテンツがあふれる現代にあって、強い逆風にさらされているが、生き残り策を模索。
近年は「スト女」と呼ばれる女性など、新たな客層も取り込んでいる。
「舞台に置いてある額縁の中で上半身裸の女性が名画のポーズを取る。これが戦後間もない日本で人気を博しました」
大衆芸能史を研究する江戸川大の西条昇教授は、昭和22年に東京・新宿の劇場で始まった「額縁ショー」が日本のストリップの起源だったと説明する。
その後、音楽に合わせ、じらすようにして衣服を脱ぐストリップへと発展していったが、西条さんによると、時を同じくして警察の摘発も始まったという。
ストリップは東京・浅草を中心に栄え、合間にコメディアンも登場する総合的なエンタメに成長。
「浅草フランス座」は渥美清やコント55号、ビートたけしを輩出したことでも有名だ。
昭和40年代以降は、過激な演出を売りとする「関西ストリップ」が人気を集める一方、性風俗としての色彩が濃いストリップも増加し、摘発も相次いだ。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20250922-P6KUQLYTIVIBB...
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019 2025/09/25(木) 11:47:13 ID:iFXJh5Kjr2
>>16 昔の東洋ショーでのことだけど、
シコるとかシコらないとかの問題ではなく、あの熱気が楽しかったよ
いざご開帳となった時にワーっと舞台の袖に殺到して
コッチコッチと呼ぶと真ん前で見せてくれる、それが楽しい
立つとか立たないとかの問題ではなく観客の一体感
今から思うとバカだね 東洋ショーは本番とか無かったからね
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