42歳女性市長 部下の市役所幹部と「ラブホ通い詰め」
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001 2025/09/24(水) 20:01:35 ID:jmNr0NnMdI
群馬県前橋市の小川晶市長(42)が、平日や週末、祝日を問わず、多数回にわたって部下である市役所幹部の男性とラブホテルに通い詰めていたことがNEWSポストセブンの取材でわかった。
確認できただけで、今年7月から9月の2か月間で計9回にわたりホテルを訪れていた。うち6回は同じホテルだった。2人は"休憩3時間"で入室することが多く、最もよく行っていたホテルの休憩3時間の料金は5300〜5700円ほど。小川市長は独身だが男性幹部は妻帯者で、市長も男性に家庭があることを知っての行動だった。
市長は男性と合流するまでの間に公用車を使用していたほか、9月10日には群馬県内で災害の危険度が高まる「記録的短時間大雨情報」が出ている中でラブホを訪れるなど、市民感覚からすれば市長としての資質が疑われる行動だったと言える。
市長は取材に対して「ホテルに行ったことは間違いありません」と認めたうえで、「(男性幹部には)プライベートでも仕事に関する相談や打合せに乗ってもらっていました。2⽉頃までは飲食店やカラオケボックスで話をしていましたが、周りの目があり、仕事の具体的な会話もできないことから、人目を気にせず話ができるところということで、ホテルはどうかと提案を受けたものです」と回答。男性が妻帯者であることも「知っています」と答えた。
男性幹部もホテルを訪れていたことは認めたうえで、相談をしていただけと答え、「男女としての一線は超えてはおりません。ただ、客観的に見れば、場所が場所だけに、疑われても仕方ないと思います」と回答した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb3f9bbd06d32b63b1823...
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105 2025/09/30(火) 06:50:36 ID:oglL6pY3cM

宮台氏は渋谷の神泉駅付近に車を停めると、2人は自然と手を繋いで円山町方面へ。
じゃれ合うように円山町のラブホテルへ入った。
2時間3000円という、界隈でもリーズナブルな一軒だ。
《それぞれの相談についての映画(『さらば青春の日』などの古典的な作品群)を用意して、
タブレットで観てもらいながら相談に乗ったので、相応の時間を要しました。
病棟から出た後、車内で加湿しながらそれを続け、車内に居つづけるのが窮屈になったので、
ホテルに場所を移動したという経緯です》
《プライベートな相談に乗ることもありましたが、むしろ最近の高校生の性愛事情に関して、
本人や周囲の友人たちの行動や心理を細かく取材していました。
総じて、いわゆる男女関係は一切ありませんでしたが互いを信頼し合う関係にはありました》
《「進路選択についての相談」と、「幼少期の家族関係に由来する人間関係についての願望水準低下を、
どう克服するかの相談」などに、乗っていました》
宮台氏の妻は子供たちに「しんちゃんはこういう人なの。知らなかったとしたら残念でした。
こういう人だと承知して結婚したんだよ」と諭すと子供たちは納得してくれた。
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