「打ち合わせ」ラブホ内部は部屋の半分以上がベッド 小川市長の続報


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001 2025/09/25(木) 20:07:46 ID:iFXJh5Kjr2
 (前略)弁護士資格を持つ知性派でありながら、明るい笑顔で市民の支持を得た小川市長。
2011年4月に28歳で県議会に初当選して以降、県議を4期務め、昨年2月に市長選に立候補し初当選を果たしていた。
初の女性市長かつ戦後最年少ともあり、市民からは"新しい風"として期待されていた。

 9月16日、NEWSポストセブン取材班が現地取材をしたところ、この日も小川市長はX氏とラブホテルを訪れていた。

「X氏にはプライベートでも仕事に関する相談や打合せにのってもらっていました。
2⽉頃までは飲食店やカラオケボックスで話をしていましたが、周りの目があり、仕事の具体的な会話もできないことから、
人目を気にせず話ができるところということで、X氏からホテルはどうかと提案を受けたものです」

 小川市長とX氏が「仕事に関する相談や打ち合わせ」をしていたとするラブホテルは、低層階で部屋ごとに駐車スペースがあるタイプのホテルだ。
彼女らはよくこのホテルを利用していた。直撃取材直前に小川市長が滞在していた「203号室」は休憩3時間で5700円。仕事の相談や打ち合わせに適した場所だったのだろうか。

 取材当時、「203号室」は満室だったため、同じ内装だという別の部屋に入室した。

◆ラブホは仕事に適しているか、否か
 1階の扉を開け、置いてあるスリッパに履き替えて階段を登ると、自動支払いシステムがあった。
部屋は8〜10畳ほどの広さで、スペースの半分以上をベッドが占めている。
ベッドフレームの足元からは淡いグリーンの光が放たれており、どこかエスニック調の内装だ。

 室内には足の短いテーブルとソファが置かれていたが、2人が横並びで座ると腰と腰が密着するほどの幅しかない。
仕事用のパソコンを広げるとなると、テーブルの低さが気になるところだ。

「203号室」と同様に、この部屋は"豪華設備"を備えている。露天風呂だ。
壁に囲まれているが、頭上は空が見え、気持ちのいい風が頬を撫でる。かたわらにはコーヒーテーブルがある。
室内のものより足が長く、資料などを広げるのに適しているとは言えそうだ。ただし椅子は1脚しかなく、打ち合わせは難しい。(以下は略)

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20250925_2066472.htm...

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