自民党の宮沢税調会長交代へ　在任8年、財政規律派

　関係者によると、宮沢氏は続投要請があっても固辞する意向だという。大蔵省（現財務省）出身で、税制に関する知識と経験の豊富さから、税のスペシャリストとして党内外で存在感を発揮してきた。減税派と対立してきたことから交流サイト（SNS）では「ラスボス」とも呼ばれた。

　所得税が発生する「年収の壁」の引き上げやガソリン税に上乗せされる暫定税率の廃止を巡って与野党協議の交渉役を担い、野党側には財源案を示すよう迫った。夏の参院選前に消費税の減税論が党内で盛り上がった際には勉強会で「相当大きな問題がある」とけん制し、沈静化を図った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d625026083aa2c62da0ed...

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麻生と鈴木がついている時点で増税しかない。

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>>23
自民党税調会長の人事で増税減税はほぼ決まる　ただし総裁人事が優先されるのは慣例だしフルスペック選での民意は減税と結論は出てる　

麻生氏も地方党員票の多い候補者を推すとも　それが財政政策拡張、減税推進派の高市氏だったんだが

まぁ税調会長の人事を診て診よう

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【※高市新体制※】｢"宮沢洋一税調会長"が退任へ｣内藤陽介さん＆KAZUYAさん＆石戸諭さんが解説！

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新しい女王様のいう事は聞かないとねw

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ザマァw　　

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これから、どうなるかなー

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