ノーベル文学賞2025にハンガリーの作家

クラスナホルカイ・ラースロー氏

『北は山、南は湖、西は道、東は川』は京都が舞台






　

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唯一の日本語に翻訳されてる上の本
絶版になってるみたいで明日ブックオフで探してるセドラーめちゃくちゃいそうだな

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定価　1,800円也

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現在のアマゾン販売価格

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今年もハルキストの皆様、盛り上がってたのかな？

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ちょっと前のノーベル賞受賞のアフリカ人のも読んでみたかったのに、日本語訳が出版される気配すら無かった。

大丈夫か？日本の出版業界

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ノーベル文学賞の作品読めないなんて、どこの発展途上国よ日本。
世界最低レベルと言われる文系大学ゆえんかね。

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ノーベル賞受賞のアフリカ人、といえばウォレ・ショインカかね
おそらく翻訳もこなせるほどの研究者（ナイジェリア語・ナイジェリア文学）が少ないんだろうね

大江健三郎は友人で文化人類学者の山口昌男を通じて早いうちから交流あったみたいで
いろんな文章の中で引用してて、さすがだと思ったけど

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完全にオビ＝ワン・ケノービ

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なぜ画像が貼れないんだ・・・

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南の湖（池）は埋め立てられちゃったよ

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>>5
一番右、遺影を持ってるのかと思った。

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アマゾンで検索しても「お取り扱いしてません」

ノーベル賞作品が読めない日本。世界最低レベルの文系大学を体現してるな。

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