ほとんどのメディアが国籍通名本名のフルセット報道していない。
国籍と本名が多かった。
これは通名で日本社会復帰したらダメージ少ないということ。
埼玉県内の児童養護施設に勤める職員の男が、女子児童のわいせつな動画を不特定の人に販売したなどとして警視庁に逮捕されていたことが分かりました。
■児童養護施設職員が児童ポルノ法違反か
児童ポルノ法違反の疑いで逮捕されたのは埼玉県にある児童養護施設の職員で、韓国籍の原川純人こと辺純人(ピョン・スニン)容疑者(31)です。
捜査関係者によりますと辺容疑者は2024年3月から7月の間、SNS上で小学生くらいの女子児童のわいせつな動画10点を計3万4500円で販売した疑いと2024年11月に販売目的や自身の性的好奇心を満たす目的でスマートフォンやパソコンに動画計8点を保存した疑いがもたれています。
■小学生の女子児童なりすましSNSで購入募り…
警視庁が捜査を始めたきっかけは、2023年1月頃に「小学生くらいの児童ポルノがインターネットで販売されている」という情報提供でした。
辺容疑者は動画を販売する際に、SNS上で「女の子」「10代」「小学生」とタグ付けをした上で、女子児童になりすまし「お小遣い欲しいです。お風呂とかで撮った動画とかあります。PayPayでください」と書き込み、児童のわいせつな動画などの購入者を募っていたとみられています。
購入希望者に対してはSNSで自身のPayPayのIDを教えて入金を促して、インターネット掲示板や共有アプリで入手したお風呂やベッドで撮影されたわいせつな画像を送っていたということです。
■スマホ・PCに約2800点のデータか
警視庁が押収したスマートフォンやパソコンには児童ポルノにあたるとみられる動画や画像が大量に見つかっていて、その数は約2800点に上るとみられています。
■「生活苦しく」…児童ポルノ2、30人販売か
インターネットなどで集めた児童のわいせつなデータは、動画は1点500~6000円、画像は1点300~500円で、20~30人ほどに販売したとみられ、辺容疑者は自宅や職場にいる際に、SNSに投稿することで、購入者を募っていたということです。
こうしたことについて辺容疑者は、「生活が苦しくなって2年前から販売して食費などにあてていた」と話しているということです。
■「小学生の裸に興味が」…施設には2023年から勤務
辺容疑者は2023年ごろから児童養護施設に勤務し、グループリーダー的な役割を担っていたということです。
警視庁の調べに対し容疑を認め、「小学生や中学生の裸に興味があり5年ほど前から動画や画像を集めていた」と供述しているということです。
■施設の児童には被害なし
捜査関係者によりますと辺容疑者が保存していた動画や画像の中に勤め先の児童養護施設の児童のものは含まれていないとみられています。
警視庁は他の画像などについても調べを進める方針です。
https://news.ntv.co.jp/category/society/ab6d4df70edc4... メディアによっては
韓国籍の邉純人(ピョン・スニン)容疑者(31)
返信する