天皇陛下と会見


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001 2025/11/06(木) 00:10:49 ID:W3lcFaAths
天皇陛下は27日、トランプ米大統領と皇居・御所で会見された。午後6時半ごろ、御所の車寄せに到着したトランプ氏を笑顔で出迎え、握手された。陛下はトランプ氏に「再びお会いできてうれしく思います」と、通訳を介さず直接英語で話された。

陛下がトランプ氏に会われたのは2019年5月以来、約6年ぶり。

宮内庁によると会見はおよそ30分間で、冒頭から和やかな雰囲気だった。会見には通訳が同席した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD272GD0X21C25A0...

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002 2025/11/06(木) 00:19:56 ID:LSVBAZzV0Y
2019年 手ポンポン
2025年 肩ポンポン&天皇を指差し

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003 2025/11/06(木) 00:49:35 ID:6donmFHbGc
"安倍元首相の「アドバイス」の成果…「敬意の表れですね」トランプ大統領 天皇陛下と対面時に見せた“とっさの行動”にSNS感心!"

…SNSで注目を集めているのが、トランプ氏が天皇陛下と対面した直後に取った行動だ。トランプ氏は、大統領専用リムジン「ビースト」から降り、報道陣の方を向いて笑顔を浮かべると、出迎えられた天皇陛下の方に向き直し、両手を小さく広げ、ゆっくりとした足取りで近づいていく。

そして、トランプ氏は天皇陛下と握手を交わし、英語で15秒ほど歓談した。その後、トランプ氏は天皇陛下の右腕に手を添え、一緒に報道陣の方を向くように誘導。トランプ氏は、撮影に応じる直前、ジャケットの前裾のボタン閉めようとしたのだが、途中でその動作を止め、天皇陛下の後に続いて皇居の中に入っていった。

ところが、会談場所の小広間で写真撮影が行われた際には、トランプ氏の前裾のボタンはしっかり留められていた。そして、会談後、天皇陛下のお見送りを受けた後、「ビースト」に乗り込む直前、ボタンを外したのだった。

Xでは、トランプ氏のボタンの留め外しをめぐって、こんな声が上がっている。
《トランプ大統領は背広のボタンされていましたね。陛下への敬意の表れですね》
《車を降りた時にボタンをしようとしたけど手間取ってしまい、前を開けたまま陛下と握手。それがあったので、お別れの挨拶の時にはしっかりとボタンをしていた》
《お気づきだろうか…天皇陛下と同様! トランプさん!ボタンしてる!!!!!》

初めこそ手間取ったものの、小広間での撮影時にはボタンを留め、会見中の着席時にはボタンを外していたトランプ氏。いずれも一般的なマナーではあるが、なぜ好意的な声が多く上がっているのか。この背景には、トランプ氏が過去に各国の要人と対面した際の振る舞いが影響しているという。
「トランプ氏をめぐっては、ジャケットの前裾のボタンを外したまま要人と対面し、公式な写真撮影に応じるスタイルがたびたび話題に上がってきました。’18年にイギリスのエリザベス女王とウィンザー城で対面した際にも、ボタンを外したまま、女王、メラニア夫人と共に撮影に応じていました。トランプ氏に特段の意図があるのかはわかりませんが、やはり“失礼”などとマナーを指摘されることも少なくないです。

トランプ氏が天皇陛下と対面するのは’19年以来、2度目。当時、晩餐会の翌朝に撮影された写真の中には、天皇皇后両陛下と並んで、ボタンを外して立つトランプ氏の姿も確認できます。こうした経緯もあるため、別れ際までボタンを留めていたトランプ氏が天皇陛下に“敬意を表している”と捉える人も多いのでしょう。

なお、今年5月にサウジアラビア・リヤドで開かれた経済フォーラムに出席した際、トランプ氏はムハンマド皇子との撮影に臨んだ際、ボタンを留めていました。ただ、当時はそれもケースバイケースで、いかにも“気分屋”といった印象ですね」(前出・全国紙政治部記者)
(続く)

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004 2025/11/06(木) 00:52:00 ID:pWzAqwSmss
[YouTubeで再生]
トランプ氏は米国で不動産業やホテル業などを営み、「不動産王」と呼ばれている。ビッグスリー(米自動車大手3社)やエレクトロニクス大手の経営者のように、日本企業と真正面からぶつかったことはないが、大統領選中に見せた辛辣な口調で攻撃したことはある。

例えば、ニューヨーク市内の観光名所でもある高層ビル群「ロックフェラーセンター」の所有企業を三菱地所が買収すると発表した1989年。トランプ氏はテレビ番組に出演し、こうぶち上げた。「彼ら(日本)は、経済戦争に勝った。アメリカは引きちぎられつつある。米国は見返りもなく日本を軍事的に守ってきた。日本だけに限る必要はないが、外国製品には15-20%の関税をかけるべきだ」

その翌年に来日した際には、日本企業による対米不動産投資について「基本的には歓迎している」と述べたが、そこでリップサービスはおしまいだった。ロックフェラー・グループの買収について「できれば米国企業に買収してもらいたかった」と本音を漏らし、最後は「日本など外国企業は米国の制度を有利に利用してもうけている。日本人と日本企業の競争力は尊敬しているが、好意は抱かない」とも口にした。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFK09H77_Z01C16A1...

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005 2025/11/06(木) 00:52:35 ID:6donmFHbGc
(続き)
トランプ氏といえば、蜜月関係を築いた故・安倍晋三元首相へのインタビューをまとめた書籍『安倍晋三回顧録』(中央公論新社)の中で、こんな記述がある。

《トランプは権威を尊重しますよ。陸軍関連の学校に通っていた影響もあるかもしれない。天皇陛下にお会いする前も、「シンゾウは私と会う時、いつもスーツのボタンをしているけれど、私もした方がいいか」と聞いてきたので、「私の前ではしなくていいから、陛下の前ではボタンをしてくれ」とおねがいしました。会見の冒頭では忘れていたみたいだけれど、その後、しっかりボタンを留めていました》

安倍氏のアドバイスがしっかりと届いていたのだろうか。

https://jisin.jp/domestic/2530334...
https://x.com/RapidResponse47/status/1982758...

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006 2025/11/06(木) 00:56:47 ID:6donmFHbGc
[YouTubeで再生]
原爆投下で拍手喝采のオバマ大統領と十字を切るプーチン

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007 2025/11/06(木) 01:06:20 ID:6Iqtj2vE7.
https://imgur.com/YP0dEw...

トランプ「は?演説か?立てや、立て。なんだよ?おら、しゃべってみろ」

質問者「我々には日本に原爆を落とした責任があり・・・」

トランプ「素敵な討論だ。真珠湾の話をしよう。誰が先にやった?“真珠湾”ってのがなかったっけ?ん?」

(大歓声)

トランプ「あのな、あのな、原爆でブチのめしたのは奴らが先にやったからだ。奴らは日曜の朝にやってきて史上最悪に卑怯な攻撃をした。理想主義もいいけどよ、日本は戦争を仕掛けてきたが俺たちのほうがはるかに強くて頭が良かった」

(大歓声)

トランプ「だからブチのめしてやった」

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008 2025/11/06(木) 01:15:02 ID:6donmFHbGc
"普段ジャケットのボタンを留めないトランプ大統領、天皇陛下の前でボタンを留めたか確認していた…安倍さんからのアドバイスを守っていると思われる"
https://togetter.com/li/262136...

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009 2025/11/06(木) 01:20:07 ID:6donmFHbGc
[YouTubeで再生]
>>6
あ、間違えた。こっちの動画だった。

「ノルマンディー上陸記念式典、"原爆投下"の場面で"ガムを噛み"ながら"拍手"をする"オバマ"、十字をきるプーチン - 2014」
https://www.youtube.com/watch?v=jGpgeYXDF0...

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010 2025/11/06(木) 01:53:16 ID:6donmFHbGc
「民主党・トルーマンがオフレコ・スピーチの原稿に記した人類史上最恐の“ヤバい決断”」

…原爆投下という「人類史上、最も恐ろしい決断を下した」というトルーマンだが、彼は原爆を投下したことを後悔していたのだろうか? 2020年に「始まりか終わりか:ハリウッドとアメリカはいかにして心配するのをやめ、核兵器を愛するようになったか」という著書を出版した、ノンフィクション作家のグレッグ・ミッチェル氏がNewsweekにした寄稿の中で、その答えは“否”だと述べている。

確かに、ミッチェル氏の寄稿の中で紹介されているトルーマンの発言を見る限り、彼が原爆投下を後悔しているとは思えない。

例えば、トルーマンは、原爆投下後、乗船していた船の船員たちに対し、「実験は大成功だった」「これは史上最大の出来事だ」と述べている。

また、あるインタビューで、トルーマンは日本兵を凶暴な戦士と呼び、「爆弾で都市全部を消滅させた方がいいと考えた」と述べ、1959年には「私は自分が下した決断のために眠れなくなることは全然なかった」と明言。さらに、トルーマンは、広島に原爆を投下したB-29爆撃機「エノラ・ゲイ」の機長ポール・ティベッツに対しても「君が原爆投下の任務を遂行したことで眠れなくなることは決してないだろう。それは、私が下した決断だからだ。君に選択の余地はなかったのだ」と述べたという。それだけトルーマンは、原爆を投下するという自身が下した決断の正しさに自信を持ち、また後悔の念にも襲われなかったから、眠れなくなることなどなかったのだろう。

原爆について「何の良心の呵責も感じない」と言ったトルーマンに広島市議会が抗議の手紙を送った時も、彼は戦争を始めたのは日本であり、その代償として広島と長崎は犠牲を払わなければならなかったと非難、広島市議会が主に女性や子供20万人を虐殺したことが人道的な行為だったと本当に信じているのかと尋ねると、トルーマンはそれに答えなかったという。

また、トルーマンの元には、原爆投下という決断を賞賛する手紙や批判する手紙が届いたが、彼はそのファイルに「ジャップ爆弾事件」という名前をつけて保管していたようだ。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d973078bd279c5...

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011 2025/11/06(木) 06:11:02 ID:dgw8qP7WCs
「面会」でも「懇談」でもなく、「会見」

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