沖縄県名護市辺野古沖の船の転覆事故で死亡した同志社国際高校(京都府京田辺市)2年、武石知華(ともか)さん(17)の父親が
インターネットの投稿プラットフォーム「note(ノート)」で、知華さんや事故について情報発信を始めた。
「心の整理などつくはずもなく、苦しんでいる」としながら、愛する娘を巡りこれ以上誤った情報・認識が広まってほしくないと投稿を重ねている。
《美ら海水族館に行きたいんだけど、美術館で怖い絵を見るよりかは、お友達と綺麗(きれい)な珊瑚礁(さんごしょう)を見る方が楽しそうじゃん》
ノートによると、知華さんは沖縄への研修旅行に行く前、辺野古での乗船プログラムを含む「Fコース」を選択した理由を家族にこう話した。
辺野古の後は、人気の美ら海水族館の見学がコースに組み込まれていた。その前に、友達と船から珊瑚礁を見る-。
《彼女にとっては、ただそれだけの純粋な選択でした》
だが知華さんが乗ったのは遊覧船ではなく、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する団体が運航する「抗議船」だった。
《私は当日まで、知華が「抗議船」に乗ることなど全く知りませんでした。
そのためニュースを見た瞬間、「生徒がこれに乗っているはずがない。心肺停止で運ばれたのは人違いだろう」とさえ思ったのです》
https://www.sankei.com/article/20260402-TYVB6DU6RZL7B... 米ハーバード大のサマースクールの学生証を手にする武石知華さん=昨年6月(投稿サイト「note」から)
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