【祝】麻原尊氏の次男、オウム後継アレフの指導者に


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001 2025/09/04(木) 23:24:25 ID:1TUA1xYU5g
教団「アレフ」について、公安調査庁は、オウム真理教元代表の麻原彰晃、本名・松本智津夫元死刑囚の次男が宗教指導者を意味する「グル」の2代目を自称し、組織運営を主導しているなどと認定しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250722/k1001487093...

待ってたぜェ、この瞬間をヨォ!

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002 2025/09/04(木) 23:51:06 ID:Soov6Fd8L.
[YouTubeで再生]
オウム真理教は、麻原彰晃が「ヒマラヤで悟りを開いて解脱した」という触れ込みで、1986年頃から布教活動を展開するが、その組織拡大の原動力となったのは、実は統一教会からの脱会組であった。彼らは、元自衛官を含む10人程度のグループで、1988年当時、「千代田区神田淡路町に事務所を構えていた」という。この脱会組が、統一教会で得たビジネスセンスをオウムに持ち込んだのである。

統一教会は、資金集めや反共運動をめぐる路線の内部対立から、1983年10月には、統一教会を母体としてスタートした日刊紙「世界日報」に、国際勝共連合の幹部が乱入する事件が起きている。この時、同紙編集局長の座を追われ、教会をも除名された副島嘉和氏が、霊感商法を「詐欺まがいの高額販売」「脱税工作」として内部告発した。副島氏によれば、当時統一教会の日本支部は霊感商法で得た月額20億円もの資金を韓国に送金しており、1983年の時点ですでに総額2000億円にも達していたという。また付け加えておけば、統一教会からオウムに“移籍”した、先の脱会メンバーの多くは、バブル経済が崩壊した1991年までに教団から姿を消し、その一部がのちに別の新興宗教を興しているという。

結局、反共主義を原点とする統一教会が宗教ビジネスに特化し、逆に後発のオウムがいわば先輩格の統一教会から布教活動やビジネスのノウハウを学びつつ、高学歴のエリート幹部らの台頭によって、1995年3月の地下鉄サリン事件等の「国家テロ」へと突入することになった。今回安倍銃撃事件を受けて、かつての取材メモを整理しながら同時代史を繙いてみたが、パンドラの箱から躍り出た、戦後の権力人脈の「亡霊」たちが今も私たちと隣り合わせに存在していることに気付かされた。
https://gendai.media/articles/-/97981?page=...

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003 2025/09/05(金) 01:12:47 ID:MQaXbZ1wIY
統一教会ガー
統一教会ガー
統一教会ガー

(笑)

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004 2025/09/05(金) 09:08:02 ID:avXAqkoXTs
オウムの前身とか統一教会ロクでもない組織だね。
本当に能力があるのなら、統一思想が世間の常識として認定されてもおかしくないのにそれがされないというのは、不完全極まりない「カネ欲しさに周囲を歪め続けるワガママ」でしかないのだろう。

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