「を」をめぐる夫婦論争!? 夫はずっと「を」を「ウォ」と発音していた


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001 2025/09/09(火) 20:22:11 ID:jZ1OEieXz.
「を」をめぐる夫婦論争!?
子どもたちに聞いたらまさかの展開

「ねえねえ、『を』って『お』って読むって知ってた!?」」
ある日、夫がそんなことを言い出しました。
「を」も「お」も発音は同じじゃないの!? と思いきや、そうじゃなかったと
思っていた夫は驚いて報告してきたというのです。
夫はずっと「を」を「ウォ」と発音していたらしく、
「本を読む」なら「本 ウォ よむ」
「阿部サダヲ」なら「あべ さだ ウォ」と言っていたのだとか。

群馬から上京した私、昔「東京の人ってさ、『を』のこと『ウォ』って学校で習うらしいよ」
という話を聞いたことがあったので、東京出身の夫が「これウォください」と発音しても
別に気になりませんでした。(「ウォ」と発音するのは愛知などほかの地域でもあるそう)

うちの子たちは一体なんて発音しているんだろう?と
小4娘:「明日〇〇を(O)持ってきてって言われてー…」
小1息子:「あの道を(WO)曲がったところのー…」
上の子は(O)発音で、下の子は(WO)発音だったのです。
試しに「『を』って、なんて発音する?」と聞いてみたら、二人そろって「ウォ」と
答えていて、しゃべっているときに(O)発音になったとしても、単独では
「ウォ」になるんだー!となんだか不思議な感動が(笑)

例えば「図書館」を「ずしょかん」「としょかん」の二通りで読んでいた時代があったり、
「タンバリン」がいつの間にか「タンブリン」になっていたり…。
言葉や発音は地域によって異なったり、時代とともに変化し続けていくもの。
「言葉は変化していくもの」であるということを忘れず、
楽しく過ごしていきたいなと思ったできごとでした。
https://enfant.media/blog/122982...

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002 2025/09/09(火) 20:58:11 ID:YtkYybc9Z.
[YouTubeで再生]
をうをうつないとってこと?

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003 2025/09/09(火) 21:00:01 ID:i4erIuxQ1U
馬鹿がタイピングでそう思っただけだろ

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004 2025/09/09(火) 21:14:15 ID:6donmFHbGc
日本語調査結果(5) 『を』の発音ーWO(うぉ)?それとも O(お)? - 105人中33人(31.4%)が「を」を「ウォ」と発音すると回答している。
https://web.archive.org/web/20030919001315/http://pro....

2 『を』の発音は『WO』?
https://web.archive.org/web/20030909121025/http://pro....

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005 2025/09/09(火) 22:50:22 ID:ma.jd/oV3k
一文字ならウォ、文章中はオと習ったが

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007 2025/09/10(水) 01:20:54 ID:VejOls9e4.
フリガナを確認しろとはがきが来てたな。
なまえのオをヲって書こうかな、いいんだよね

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008 2025/09/10(水) 02:43:28 ID:PALZtBHoIs
俺ならさらにヒネッてギョと読んでやるのだぜ!

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009 2025/09/11(木) 18:56:36 ID:glejNAJE32
ちなみに、
ゐ→ぅい
ゑ→ぃえ
と読みます。カタカナは
を→ヲ
ゐ→ヰ(ウヰスキー)
ゑ→ヱ(ヱビス)
です。

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010 2025/09/11(木) 21:59:47 ID:QYFqD4FBsw
ジェスチャーゲームでの「を」は
手をお尻からス~っと伸ばして
尾っぽを表現してたなと

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011 2025/09/12(金) 02:17:06 ID:vXJI.Bqbv2
「を」 をモールスでは
・---
和尚焼香 と覚える

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012 2025/09/13(土) 22:20:29 ID:NpCQO3i/f6
>>10
「で」は手の甲をトントンと2回たたく

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013 2025/09/14(日) 22:49:42 ID:bpJLHHh61U
阿部サダヲ
印象に残る

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014 2025/09/14(日) 23:09:45 ID:UPyVWEE3jE
河合奈保子の場合、"naoko"か"nahoko"で、"nawoko"って呼ぶやつはいなかったな。

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015 2025/09/15(月) 02:17:06 ID:7ZEFc5YWwM
元字「遠」

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016 2025/09/15(月) 07:45:15 ID:AXXWRSVs0c
メルツェデス
ジャグァー

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017 2025/09/15(月) 08:59:04 ID:d5gR30vpLs
018 2025/09/15(月) 09:00:36 ID:d5gR30vpLs
ブログの女王と新ブログの女王がwoで繋がっていた

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019 2025/09/16(火) 19:51:46 ID:4JP7kDFQik
ウケを狙いすぎ
たぶん1年で閉店すると思う

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020 2025/09/18(木) 21:14:45 ID:AiLaBf2idI
五十音図を眺めた時、ヤ行の「い」と「え」の段、
そしてワ行の「い」と「う」と「え」の段が、
それぞれア行の仮名の繰り返しとなっていることを
不思議に感じたご経験がおありの方、
結構いらっしゃるのではないでしょうか。
現代の日本語にはワ行の「い」や「え」にあたる音、
「うぃ(wi)」や「うぇ(we)」が存在せぬため、
それらを表すための文字が使われることもありません。従って五十音図の該当個所は空欄、もしくは
ア行の仮名の繰り返しとなっているのが今日では普通です。
しかし昔の日本語には、「うぃ」や「うぇ」にあたる音が存在したため、当然それらを表す仮名も
存在しました。それが、今も百人一首などでたまに見かける「ゐ(=うぃ)」と「ゑ(=うぇ)」です。
今日の日本語では、「そこに誰々がいる」の「いる」も、「何々が要る」の「いる」もまったく同じ
音ですが、昔の日本語では「誰々がいる」の「いる」のほうは「ゐる」、つまり「wiru(うぃる)」
と発音されていて、「要る(いる)」とは違う音であったのです。
これら「い(i) ←→ ゐ(wi)」「え(e) ←→ ゑ(we)」、そして「お(o) ←→ を(wo)」の発音上の区別は、
遅くとも鎌倉時代が終わる頃までには崩壊してしまっていたと考えられています。
https://www.akenotsuki.com/eyeben/eye.htm...

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