「6人刺殺」でも心神耗弱だから「死刑回避」 熊谷ペルー人殺人事件


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001 2025/09/16(火) 09:46:16 ID:3ccI.3BfSI
熊谷ペルー人殺人事件から10年 妻と娘2人の命を奪われた遺族が抱き続ける“司法への怒り”

妻と娘2人の命を奪われ、家族で1人だけ取り残されたあの日から10年……。

 埼玉県熊谷市に住む遺族の加藤裕希さん(52)には、未だにこんな疑問が脳裏をかすめる。
「犯人に行われた精神鑑定の結果は本当に正しかったのか」

 犯人のペルー国籍、ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン受刑者(40)が強盗殺人などの罪に問われた刑事裁判は、一審さいたま地裁で死刑判決が言い渡されたが、二審の東京高裁ではジョナタンの心神耗弱が認められ、無期懲役に「減刑」された。検察は上告を断念したために判決は確定。その司法判断の基になった精神鑑定について、加藤さんは現在もわだかまりを抱えているのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/253745bf6d8e709f6279d...

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023 2025/09/16(火) 18:35:34 ID:3ccI.3BfSI
この加害者ペルー人は兄弟か親族にシリアルキラーが居たはず、ググれば出て来るはず、何か遺伝的に有るのかな?

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