ジャパネットたかた 価格表示めぐり消費者庁に反論 ｢表示に適切な根拠があったと認識している｣

ジャパネットたかた、“おせち”の価格表示めぐり
消費者庁に反論｢適切な根拠があった｣

消費者庁の発表によると、ジャパネットたかたは自社Webサイトで
セールを行う際、｢通常価格2万9980円｣｢値引き後価格1万9980円｣
などと記載していたが、セール期間後に“通常価格”で販売する計画は
なかったとして、消費者に実際より有利であると誤認される表記だと指摘した。

これに対しジャパネットたかたは、セール後の通常価格販売がなかったのは
｢期間内に完売した｣ためと説明。22年と23年にはセール終了後に通常価格での
販売を行っており、また24年も7月22日のキャンペーン開始直前までは通常価格で
販売していたという。｢表示に適切な根拠があったと認識している｣。

併せて、問題のおせち2段重は、本来2万9980円で販売できる商品を43万個という
規模の仕入れによってセール価格1万9980円を実現したものであり、値引きは
企業努力の結果と主張。消費者庁の措置命令に対しては｢今後、法的な手続きの場で
当社の正当性を主張することも含め、適切に対応していく｣としている。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2509/16/news090....

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もう過去に２回くらいジャパネットは前科あるからな
国からのマークは厳しいだろ

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ザパネット

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おかみには逆らえないよ。役人で言えば、財務省、検察にはね。
総理だいじですら、彼らの手の上で転がされてるんだから。これから先の商売のこと考えたら、泣き寝入りで、謝っちゃった方がいい。

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っていうかジャパネットのおせち43万個も売れるんだ？
そっちのほうが驚きだわ

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４３万個って一か所では到底作れないな
個体差結構ありそう

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社長が息子に代わってから良心的な商売をしなくなった

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大量に仕入れて安く売る（単価を下げさせて売値を追従、ＪＰの儲けは同じ）
それで泣くのは作っている下請けだったりする。金を回すには断れない。
それに伴って、商店などで売っていた町のお店は売れなくなって潰れていく。

通常価格で売るのは、実際に売れなくても良いから広告に書くだけで良いので、
売れない期間中に販売を装っておけば良いだけの事。売ってましたと言える。

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フライパンとか単品買いたいのに
鍋やまな板、包丁セットとかいろいろオマケをつけるのは
ありがたいのかなんなのか

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深夜のテレビショッピング
「残りわずかとなりました～！」
おいおいホントかよって

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「通常小売価格」
キャンペーン前後で
その価格で売ったか売るのか

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画像の表示が2重表示になってて既にアウトじゃん。

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いまだにこういうので買う連中がいることが驚きだわ。

でも、ネットできない年寄りはこういう通販つかうんだよな〜。

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