SNSの普及が日本語にどう影響するか”初めて調査:文化庁


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001 2025/09/28(日) 22:44:59 ID:0CfJhJbKLs
「チャッピー」「モバ充」「ちゃむ」…国語に関する世論調査
“SNSの普及が日本語にどう影響するか”初めて調査

文化庁は昨年度の「国語に関する世論調査」の結果を発表しました。
今回は初めてSNSの普及にともなう日本語の変化などについて調査しました。
SNS普及で日本語にどんな影響があるのでしょうか?

今回初めて調査されたのが「SNSの普及が日本語にどう影響するか」
約9割が「影響がある」と回答し、その具体的な影響で最も多かった
答えが「略語が増える」でした。

大学1年生「バ先(=バイト先)とか。『きょうバ先でこんなことあった』みたいな」
バおわ(バイト終わり しごおわ(仕事終わり)といった略語もよく使われているそうです。
「チャッピー(ChatGPT)」
「色々助けてくれるから、なんか愛称みたいな、チャッピーみたいな」
「わかんないことはチャッピー。レポートもチャッピー」
大学生「モバジュウ(モバイル充電器)。でも分かれるよね派が」
専門学生「モババ(モバイルバッテリー)派か、モバ充(モバイル充電器)派か」
大学生「打つのもしゃべるのも大変だから略しちゃう」

略語の他に、SNSの普及で「言葉の新しい使い方や新しい言葉が増える」
「仲間内だけで通じる言葉が増える」などといった回答も多かったということです。

言葉は“なまもの”なので、私達も日々言葉をアップデートしていく必要がありますね。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/219373...

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020 2025/10/10(金) 00:33:10 ID:q/eFDz.rGM
「Aランカレー」
学食で「Aランチにカレーをかけて」
を注文するときに

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