>>147 >>151 >>いや、県議会が自主解散して県民の審判を仰げって話。
>>「いや、やはり問題だ」と言うなら、今度は言う側が再度県民の信を問わないと。
「一年以内の不信任決議は県民が許さない」とも書いてるでしょ。
当初有利と思われた知事への辞職要求が選挙によって覆された形となったわけだから、
斎藤知事が今度は解散を選ぶと自分たちが不利になるという思惑は当然あるでしょ。
でも何度も言うけど議会は民意の代表だよ。すでに民意を得てるんだよ。
不満なら「選んだ県民」がリコールするんだよ。してないんだからそれが民意だよ。
「制度上の問題」と感情を一緒にしてはいけないよ。制度に対する不満は制度で解決するんだよ。
不信任案決議というルールに則って知事は辞職(失職)か解散を選ぶ事になったんだよ。
知事が議員(議会)についての民意を問いたかったら解散を選べばよかったんだよ。
辞職を選んだのは知事の方。文句があるなら斎藤知事に言わなければならないよ。
>>問題が起こってから、再度知事選挙を行い、県民から「問題はない」と断を下されたわけ。
「問題を放置してもいい」と判断されたわけじゃないよ。それは知事の施策(県政)と分けなければいけないよ。
既に述べたけど知事反対派は当然として、問題を放置する事を良しとしない知事派の県民もいるよ。
例えばだけど「県政が良ければパワハラをしてもいい」とはならないでしょ。
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