「自動車含め25%に逆戻りも」 大統領が不満なら、とベセント財務長官
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001 2025/07/24(木) 12:58:51 ID:MEj3n9W3Y2
【ワシントン共同】ベセント米財務長官は23日、日米関税合意について、トランプ大統領が日本の実行状況に不満であれば、関税率は自動車も含めて25%に逆戻りすると説明した。日本が合意を順守しているかどうか四半期ごとに精査する方針も示した。具体的な基準には言及しなかった。
米FOXニュースで語った。「関税率25%では、特に自動車に関しては日本経済は機能しないだろう」とも述べた。合意では、米国が「相互関税」として8月1日から日本に課すとしていた25%を15%に引き下げると決めた。相互関税とは別の自動車関税も25%の追加関税は半減させ、既存の関税2.5%と合わせ計15%とする。
7/24(木) 11:09配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f119a923a41648284b372...
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002 2025/07/24(木) 13:00:31 ID:WbV0B5DATM
こう言うのは一度譲歩すると付け上がるからな
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003 2025/07/24(木) 13:01:13 ID:U2ff6Tce.E
004 2025/07/24(木) 13:12:31 ID:q6Pyyd2Jsg
損害が出た会社には米国債売って補助金出してやりなよ。
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005 2025/07/24(木) 13:18:35 ID:Ub2Ik7pYQc
[YouTubeで再生]

トランプは、主としてこのドル離脱の動きを念頭に、サミット開催中の6日に「BRICSの反米政策」に同調する国には10%の追加関税を課すとSNSに投稿した。これに対し、BRICSを代表して議長国のブラジルのルーラが、トランプのSNSを通じた関税脅迫を「無責任」と批判し、BRICSは反米的ではなく、公正な貿易と多国間主義を目指すとし、トランプの「皇帝」のような振る舞いは受け入れられないと主張。米国がそのような関税を課す場合には報復関税措置を示唆し、また、BRICSがドル依存からの脱却を模索する必要性を改めて強調した。
このような状況ではブラジルは中国との関係をさらに深めることになり、また、米国との関係を重視するインドとの交渉結果如何によっては、貿易問題に関してむしろBRICSが結束を強める可能性も排除されない。いずれにせよ多国間主義を唱道するBRICSが他のグローバルサウス諸国への求心力を強める効果を持つことになるのか、今後の展開を注目したい。
このような状況ではブラジルは中国との関係をさらに深めることになり、また、米国との関係を重視するインドとの交渉結果如何によっては、貿易問題に関してむしろBRICSが結束を強める可能性も排除されない。いずれにせよ多国間主義を唱道するBRICSが他のグローバルサウス諸国への求心力を強める効果を持つことになるのか、今後の展開を注目したい。
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/38303?page=3&layout...
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006 2025/07/24(木) 14:22:56 ID:bR9URIg2bI
円安と消費税還付金考えたら25%でも2020年当時と変わらんで。15%なら2022年とトントンや。甘やかしたらいかん。そもそも円安分日本が増税すべきやったくらいや。
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007 2025/07/24(木) 15:39:17 ID:XM7t9IA2Zw
008 2025/07/24(木) 19:21:18 ID:jbSB1qAYbk
80兆くれてやるって、とことん日本は敗戦国わ
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009 2025/07/24(木) 19:30:23 ID:TbMkJigvnI

世界で恫喝を繰り返す国、それはどこ?
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010 2025/07/24(木) 19:30:58 ID:N2dgPpBFow
こんなことに世界中の優秀な官僚の頭脳を無駄遣いさせて
何の意味があるの?
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011 2025/07/24(木) 20:41:13 ID:NVTKf13SSw
ただの脅迫やないか
こんなモン頭を丸刈りにして素っ裸でアメリカに
送り返したったら良かったんや
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012 2025/07/24(木) 20:45:38 ID:j3GGRfBiXw
013 2025/07/24(木) 23:07:41 ID:F6HCKcvL6U
いつまで関税関税言ってんの。
アホの一つ覚え。
能無しもいいとこだな。
ウクライナはまだ戦争続いてるし
世界中、政治家ってのはアホが揃ってるな。
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014 2025/07/25(金) 00:20:13 ID:.NwLoyXI6.

チキン税とは、フランスと西ドイツが米国産鶏肉の輸入に課した関税への対抗措置として、リンドン・B・ジョンソン大統領率いる米国が1964年にピックアップトラック(当初はジャガイモ澱粉、デキストリン、ブランデーにも)に課した25 %の関税である。1961年から1964年までのこの問題をめぐる緊張と交渉の期間は「チキン戦争」として知られ、冷戦政治の絶頂期に起こった。最終的に、ジャガイモ澱粉、デキストリン、ブランデーへの関税は撤廃されたが、1964年以来、この形の保護主義は、米国国内の自動車メーカーが輸入競合他社に対して優位に立つために存続した。意図せぬ結果として、複数の小型トラック輸入業者が関税エンジニアリングと呼ばれる抜け穴を利用して関税を回避した。
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015 2025/07/25(金) 00:37:11 ID:.NwLoyXI6.
>>14 WW2後の集約的な養鶏とそれに伴う価格の低下により、かつては国際的に高級品の代名詞であった鶏肉が米国で主食となった。1960年代初頭まで、欧州では鶏肉は依然として法外な値段がするだけでなく、珍味でもあった。米国からの安価な鶏肉の輸入により、欧州全域で鶏肉の価格が急激に下落し、欧州の鶏肉消費に劇的な影響を及ぼした。1961年、西ドイツでは一人当たりの鶏肉消費量が23%も増加した。米国産鶏肉は欧州の輸入鶏肉市場のほぼ半分を占めた。その後、オランダは米国が生産コストを下回る価格で鶏肉をダンピングしていると非難した。フランス政府は米国産鶏肉の輸入を禁止し、ホルモンが男性の精力に影響を与える可能性があると懸念を表明した。ドイツの農業協会は米国の養鶏会社がヒ素を使って鶏を人工的に太らせていると非難した。
中略
チキン税は、西ドイツ製のフォルクスワーゲンタイプ2の輸入を直接的に制限した。(VWは当時の大ヒット車)
影響を受けた車種はトヨタ(パブリカ、クラウン、コロナクーペ)、ダットサン(サニートラック)、いすゞ(ワスプ)、マツダ(ファミリア)といった日本の自動車メーカーは、これらのモデルを北米およびカリブ海市場から撤退させ、他の地域で販売されていた多くのモデルを米国に持ち込むことはありませんでした。
この関税は、米国に小型トラックを持ち込もうとするあらゆる国に影響を与え、事実上「アジアの小規模トラック会社を米国のピックアップトラック市場から締め出した」 。その後数年にわたり、デトロイトは小型トラック関税を守るためにロビー活動を行い、それによってデトロイトに対する、汚染の少ない燃費の良い車両を導入するという圧力を軽減した 。2023年3月現在、輸入軽トラックには1964年の25%の関税が課せられたままである。ハーバード大学の国際貿易投資教授であるロバート・Z・ローレンスは、この税金が40年間も軽トラック分野での真の競争から米国自動車産業を遮断し、産業を麻痺させたと主張している。
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017 2025/07/25(金) 10:59:43 ID:ly92FC0vgE
018 2025/07/25(金) 13:58:31 ID:0uTlyo2AJo

トヨタ「よし、アメリカで残クレ流行らせてやる」
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019 2025/07/25(金) 17:40:59 ID:TZROMV50HU
日本人はアメ公の奴隷ですか?
どこまでも見張っている意志は
日本人を囚人扱いしている。
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020 2025/07/25(金) 18:30:07 ID:A887dyFEMg
021 2025/07/26(土) 16:38:42 ID:TtkWYgpRf.
022 2025/07/27(日) 08:56:50 ID:eQ42L8wpjs
別に何パーでもいいよ
損失が出た企業には米国債たたき売って補助金出してあげて
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