“石破首相の側近”宮路外務副大臣が3年間で「地球24周分のガソリン」を
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001 2025/09/11(木) 10:44:42 ID:7Lx2cVqoq6
■政治資金から支出 事務所は「政治活動にかかる経費」と主張
自民党の宮路拓馬・外務副大臣は、就任からわずか半年で欧州・アフリカ・アジア・北米など8か国を歴訪。
外交の最前線で活動する一方で、地元・鹿児島での「政治資金の使い方」が波紋を広げています。
■3年間で地球24周分?
宮路氏が代表を務める自民党鹿児島県第一選挙区支部の政治資金収支報告書によると、
・2021年:約310万円
・2022年:約301万円
・2023年:約273万円
合計で 約884万円のガソリン代 を計上していました。
燃費の良い車を基準に試算すると、3年間で約96万km(地球24周分) に相当します。
■鹿児島1区の広さとのギャップ
宮路氏の選挙区は鹿児島市とその周辺。
県内で最も狭く、隣区と比べても圧倒的にコンパクト。
地元関係者からは、
「選挙カーを通年で回している姿を見たことがない」
と驚きの声もあがっています。
■車は3台、だが稼働実態は?
記者による現地取材では、宮路氏宅の駐車場に同じナンバーの車が3台。いずれも燃費の良いタイプで、関係者によれば、
・2台は「みやじ拓馬後援会」名義
・もう1台は母親の所有
近隣住民からは、
「拓馬さんは東京にいることが多く、父親も外出は少ない。後援会活動に熱心なのは母親くらい」
との証言も。実態とガソリン代の支出額に大きな矛盾が浮かびます。
■コロナ禍でも続いた高額支出
最も支出額が多かったのは2021年。コロナ禍で緊急事態宣言や外出自粛が呼びかけられていた時期です。
宮路氏自身も「地元に戻れない日々」と発信していましたが、収支報告書には毎月20~30万円規模のガソリン代が記録されています。
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20250908_2062440.html...
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011 2025/09/11(木) 21:56:29 ID:7Lx2cVqoq6
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