石破首相 戦後80年の思いにじませ「寛容の精神」訴え 国連総会
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001 2025/09/24(水) 16:43:26 ID:SEMD8NoeLQ
石破茂首相は23日(日本時間24日午前)、ニューヨークで国連総会の一般討論演説に臨んだ。
パレスチナの国家承認は「するか否かではなく、いつ承認するかの問題だ」と述べた。
戦後80年を念頭に、アジアの人々が「寛容の精神」で日本を受け入れてくれたと語った。
首相は2国間外交で月末に韓国を訪問するが、各国首脳が集まる国連総会が最後の国際舞台となる見通し。
政府は演説を戦後80年見解と位置づけないが、国連創設80年の節目に合わせて検討を繰り返し、首相の考えを反映させた。
演説では「アジアの人々は戦後、日本を受け入れるのに寛容の精神を示した。
計り知れない葛藤があったはずだ」と戦後を振り返り、自らが韓国や中国、東南アジアの首脳との対話で未来志向の関係の必要性を確信したとした。
https://mainichi.jp/articles/20250924/k00/00m/010/...
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007 2025/09/29(月) 04:59:16 ID:5PBodxUC4c
日本はアメリカに倣ってパレスチナを国家承認しませんでした。駄目だこりゃ
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