2025年イグ・ノーベル賞 19年連続日本人
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001 2025/09/19(金) 20:12:15 ID:4qsGdhAMOs
2025年イグ・ノーベル賞に19年連続日本人
牛をシマウマのように縞模様にしたら虫刺され半減!?
ノーベル賞のパロディとして毎年ユニークな研究が選ばれている
イグ・ノーベル賞が2025年も発表され、シマウマ模様のウシには
虫が寄りつきにくいことを発見した日本の研究チームが受賞しました。
2025年のイグ・ノーベル賞で生物学賞を受賞したのは愛知県農業総合試験場と
京都大学の研究チームです。研究チームはシマウマの白と黒の縞模様には
虫よけの効果があるという海外の研究結果をもとに、黒毛のウシにシマウマと
同じ縞模様をつけた場合の効果を検証し、模様のないウシなどと比べ、
アブなどの血を吸う虫の付着数が半分ほどに減ることを明らかにしました。
今後、虫が媒介する家畜の感染症の予防などに活用できる可能性があると期待されています。
イグ・ノーベル賞は人を笑わせ、考えさせる研究に毎年贈られていて、
日本人による受賞は19年連続です。
https://www.fnn.jp/articles/FNN/93333...
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011 2025/09/20(土) 21:24:32 ID:mAxJGink5A

日本人の受賞はなぜ多い?
理由は日本人の“オタク気質”や“懐”の広さ(TBS・Nスタ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2180591?page=... イグ・ノーベル賞委員会の日本担当ディレクターである、古澤輝由さんに聞いたところ
「日本人は“オタク気質”でマニアックな分野を真面目に追求する」。それから、
「独創的な視点を持っており、論文の書き方も面白い」とのことで、イグ・ノーベル賞に
近づく日本の研究者の方が多いということです。
南波雅俊キャスター:一見ちょっと変わった視点で、おふざけに見えるところも
あるかもしれませんが、実はそれが実用化に繋がっていたり、更なる進化や発展に
繋がっていったりする可能性もあると思うと、すごいと思います。
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